今回(第7回)の総選挙男性部門第1位。
FEHだと魔法や竜ばっかりだったが原作では剣も扱える。
実際スマブラでもスマッシュ等一部攻撃で剣を使っていた。
聖王と共にある者 ルフレ(剣・歩行) | ||
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HP | 40 |
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攻撃 | 46 | |
速さ | 45 | |
守備 | 35 | |
魔防 | 27 | |
合計 | 193 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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聖王の軍師の剣 |
威力:16 射程:1 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
華炎 | 発動カウント:4 守備の80%を奥義ダメージに加算 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 攻撃速さの秘奥4 |
周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ+7、かつ 奥義が発動可能な状態の時、または、 この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 奥義を発動済みの時、 戦闘中、ダメージ+5(範囲奥義除く)、かつ 自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復 (与えたダメージが0でも 効果は発動) |
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B 奥の手4 |
戦闘中、敵の速さ、守備-4、かつ 攻撃時発動の奥義装備時、または、 敵から攻撃を受ける際に発動する奥義装備時、戦闘中、 ダメージ+(自分の奥義発動カウントの最大値-2)×5 (最大15、最低0、範囲奥義を除く)、 受けた範囲奥義のダメージと、 戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを 自分の奥義発動カウントの最大値×10%軽減 (最大50%) (巨影の範囲奥義を除く) |
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C 戦局を変える! |
ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、 自分と周囲2マス以内の味方に 【七色の叫び】を付与 周囲5マス以内にいる 【七色の叫び】が付与されている味方の 隣接マスへ移動可能 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+3 |
攻撃と速さが高いが魔防が低いステータス。
攻撃・速さともに良好。
また一番低い魔防も程々なので1回なら耐えられる筈。
武器は
・戦闘中全パラメータ+5
・初撃40%カット
・拍節
・カウント3以上の奥義を装備すると奥義発動時にカット無効
・炎系奥義を発動時、敵の守魔の低い方でダメージ計算
ある程度は既存の回避剣士と似た効果だが
装備している奥義によって効果が増える。
特に「蛍火」「緋炎」「華炎」と明確に対象を指定してるのがユニーク。
今後もこういうものは出てきそうだ。
まるで遊戯王みたいな事してるね
専用Cは
・自分と2マス以内の味方に【七色の叫び】を付与
・5マス以内かつ【七色の叫び】が付与されてる味方の隣接マスへワープ
・戦闘中全パラメータ+3
七色の叫びは
・戦闘中全パラメータ+5
・最初の攻撃前に奥義カウント減少(キラーor2回攻撃持ちは-1、それ以外は-2)
この付与効果カウント加速が凶悪極まりない。
大雑把に言えば自分と味方の奥義カウント常時-2みたいなものなので
キラーなしでも月虹or凶星を撃ちまくれる。
ただ説明を見る限り盾系奥義は対象外っぽい。
またルフレ自体はこれがある味方の隣にワープするが
その範囲が5マスと馬鹿馬みたいに広い。
新汎用スキルの奥の手は
・戦闘中敵の速さ、守備-4
・装備している奥義のカウント数によってダメージ増加(最大15)
・装備している奥義の発動カウントの最大値×10%ダメージカット(最大50%)
こちらも汎用と思えぬ程凶悪。
奥義カウントが多い程ダメージとカット率が増えるので
天空や祈りを持たせれば誰でもダメージを常時半減できる。
こんなの出されてたら回避や障壁なんぞ馬鹿馬鹿しくなってくる。
あとこのダメージ増加ってまさか固定ダメージ扱い?
だとすればさらに馬鹿が考えたスキルと言わざるを得ない。
しかしこれのフルスペックを出そうとすると
5カウント奥義に固定されるので奥義自体が発動しづらくなる。
また迅雷もダメージ増加のせいでワンパンしてしまって相性が悪そう。
それと射程2と竜・獣には継承できない。
短所は見切り追撃が無い所。
攻撃もサポートも一級品な万能キャラだが
追撃関連効果だけ無いので敵の追撃不可で止まってしまう。
今ではそれ位は外付けでどうにかできるが
用意にもそれなりに手間なのでもし手段が無ければ聖印で補おう。