【FEH】エフラム(バレンタイン)の雑感【☆5キャラ】

合計7体目のエフラム（ついでに槍は5体目だ）。

最近はエイリークかリオンと大体セットで出てくるが

そのせいでガチャ枠を圧迫するので偶には一人で出て頂きたい。

でもFEHって昔から同じ面子を連打しまくるんだよなぁ…。

仁義に燃える王子　エフラム（槍・重装）
HP	47
攻撃	48
速さ	17
守備	48
魔防	41
合計	201
青字は大得意・赤字は大苦手

武器スキル
強く気高き魂の槍	威力:16　射程:1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 周囲3マス以内の味方は、 戦闘中、攻撃、守備+4、 戦闘後、7回復 敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、敵の攻撃、守備が 自身の周囲3マス以内の味方の数×4+6だけ減少 (最大14)、 攻撃を受けた時のダメージを30%軽減(範囲奥義を除く)、 戦闘後、7回復 敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 自身の奥義発動時、敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを○○%軽減」を無効(範囲奥義を除く)
補助スキル
-	なし
奥義スキル
重装の大炎	発動カウント:3 守備の40%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ、 敵が射程1の時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減 (1戦闘1回のみ) (範囲奥義を除く)
パッシブスキル
Ａ 生命の業火大地3	HP+5 戦闘開始時、自身のHPが50%以上なら、 戦闘中、攻撃、守備+7、かつ 周囲2マス以内にHPが50%以上の味方がいる時、 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用)
Ｂ 華日の腕輪・護	戦闘開始時、自身のHPが25%以上で、 自分から攻撃した時、敵は先制攻撃 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、敵の攻撃、守備-5、 自分は2回攻撃、 自身の奥義発動カウント変動量-を無効、かつ 戦闘中、自分の攻撃でダメージを与えた時、 自分は、7回復 (与えたダメージが0でも効果は発動)
Ｃ 鎧の護り手・近間3	周囲2マス以内の味方が、 剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、 スキル所持者は【護り手】を発動 スキル所持者が「護り手」を発動時、 戦闘中、攻撃、守備+4

全体的に高いが速さが極端に低いステータス。

ミルラと同じく鈍足耐久型だが魔防はやや少なめ。

近接メインだから問題ない…のか？

武器は

・キラー効果

・周囲3マス以内の味方へ戦闘中攻撃、守備+4＆戦闘後7回復

・戦闘中敵の攻撃、守備が自分の周囲3マス以内の味方の数だけダウン(-6～-14)

・常時30%カット

・戦闘後7回復

・奥義以外のカット無効

敵の攻守を大きく下げつつカットや回復、カット無効で火力と耐久力を両立する。

しかし何故か味方のサポート効果が紛れ込んでいる上に内容も門番さんの下位互換。

間接受け担当への援護目的か？まああって困るものではないが…。

それとこのカットって多分常時だよね？初撃だけじゃないよね？

専用Bは

・敵に先制攻撃させる

・戦闘中敵の攻撃、守備-5

・2回攻撃

・キャンセル無効

・ダメージを与えたら7回復

専用武器と同レベルの効果盛り合わせ。

水着にもあった敵に先制攻撃させる効果があるが発動条件も同じ。

つまりこっちから殴らないといけないのだが

移動力アップ効果が無いので殴るのがとても大変。

一体何を想定してこの効果を入れたのだろうか。

短所は既存の近接重装とやる事があまり変わらない所。

パッと見だと近接特化した忍者ゼルギウスの強化版という印象。

沢山効果はあるので大抵の近接は倒せると思うが

ミルラ同様受け＝即死の現状で何処までやれるのか不安がある。

また攻め限定敵先制攻撃や味方のバフ等

全体的なスキル構成からズレた効果があるのも謎。

ならば一斉突撃をつけるか？でもそれってクリスマスエガの劣化では？