【FEH】イグレーヌ(ナバタ)の雑感【☆5キャラ】

今回の比翼・双界はイグレーヌとルイーズ。

シナリオでも接点がある他に初期クラスや子持ちと共通点は多め。

でも子供は早世して夫は離別してる前者に対し、

子供は健在で今でも夫といる後者と家族関係は正反対。

なぜこんな差が…。

愛と護りの神射手　イグレーヌ（青弓・歩行）
HP	40
攻撃	46
速さ	46
守備	24
魔防	32
合計	188
青字は大得意・赤字は大苦手

武器スキル
悠久の黄砂の絆弓	威力:14　射程:2 飛行特効奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 1ターン目開始時、奥義発動カウント-2 ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分と周囲2マス以内の歩行、重装の味方に「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」、「移動+1」(重複しない)を付与(1ターン) 自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ+6、ダメージ+攻撃の15%(戦闘前奥義も含む)、かつ奥義発動時、さらに、ダメージ+速さの (10+自分の奥義発動カウントの最大値×10)%
補助スキル
-	なし
奥義スキル
烈風	発動カウント:4 自分から攻撃した時、戦闘前、特定範囲の敵に (自分の攻撃-敵の守備or魔防)×1.5のダメージ
パッシブスキル
Ａ鬼神飛燕の柔撃	自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+7、かつ、自分の速さが「敵の速さ-5」以上の時、戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量+1 (同系統効果複数時、最大値適用)
Ｂ速さ守備の拍節4	戦闘中、敵の速さ、守備-4、かつ戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ自身の奥義発動カウント変動量-を無効、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切捨て例えば敵の「ダメージを45%軽減」なら半分の「22%」分を無効にし、「ダメージを23%軽減」にする)
Ｃ鍛錬の鼓動・刃	ターン開始時、攻撃、速さ+ターン数×2 (強化の最大値は+6) (1ターン)、自身の奥義発動カウント-1

比翼or双界スキル	自分と同じ出典の味方と、自分自身に【双界効果・刃】、【強化ダメージ+】、【攻め立て】の状態を付与

攻撃と速さが高いが守備が低いステータス。

よくある配分。攻撃、速さ共に46と合格点。

武器は

・キラー効果

・1ターン目のみ奥義カウント-2

・自分と周囲2マスの歩行と重装へ風神弓効果＆移動+1付与

・戦闘中攻撃、速さ+6

・攻撃の15%の固定ダメージ

・奥義発動時に速さの10～60%の固定ダメージ

恒常イグレーヌとカダインニノの武器を足して+αした感じ。

去年はニノ自身しかやってなかった移動強化を

周りにバラ撒くのが特に強力であり、