今回の比翼・双界はアイラとメルセデス。
原作でシステムでお茶会があるメーチェと比べ
アイラに茶会云々をやってる姿を想像できない。
一応彼女も王女なのだが剣をブンブン振ってるイメージしか無い！
| お茶会がつなぐ絆 アイラ（剣・騎馬） | ||
|---|---|---|
| HP | 40 |
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| 攻撃 | 44 | |
| 速さ | 46 | |
| 守備 | 32 | |
| 魔防 | 17 | |
| 合計 | 179 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| 淑女のお茶会の鋭剣 | 威力:16 射程:1 【再移動(マス間の距離+1、最大4)】を発動可能 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ+6、 さらに、攻撃、速さが、 戦闘開始時の敵の攻撃の25%-8だけ増加 (最大10、最低0)、 ダメージ+自分の速さの20%(範囲奥義を除く)、 自身の奥義発動カウント変動量-を無効 |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 無双の流星 | 発動カウント:2 速さの40%を奥義ダメージに加算 ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 各ターン、最初の奥義発動後、 奥義発動カウント-1 |
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| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 攻撃速さの激突4 |
攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の 移動後のマスが移動前と異なる時、 戦闘中、自分の攻撃、速さ+6、さらに、 移動後のマスが移動前から○マス離れていれば、 自分の攻撃、速さ+○(最大4) ○が2以上の時、戦闘中、 自分の攻撃、速さの弱化を無効 |
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| Ｂ 怒涛・攻め立て |
戦闘中、敵の速さ、守備-4 自分から攻撃した時、 戦闘中、 自分の追撃不可を無効、かつ、 移動前と移動後のマスの距離が2以上、または、 戦闘開始時、自身のHPが75%以下の時、 戦闘中、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う |
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| Ｃ 赤への暗闘3 |
自分が戦闘中、敵が赤属性の時、 戦闘相手以外の敵軍のスキルを無効化、 戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-4 自分が戦闘中、戦闘相手以外の 赤属性の敵軍のスキルを無効化 |
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| 比翼or双界スキル |
自分と同じ出典の味方と、自分自身に |
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|---|---|---|---|
攻撃と速さが高いが魔防が低いステータス。
攻速はともかく守備も程々にある。
かわりに魔防がカスなので竜相手はやや危険かも？
武器は
・キラー効果
・再移動(マス間の距離+1、最大4)
・戦闘中攻撃、速さ+6
・戦闘開始時の敵の攻撃の25%-8だけ自分の攻撃、速さアップ（最大10）
・速さの20%の固定ダメージ
・キャンセル無効
再移動が分かりづらいが移動した距離+1再移動する、というものらしい。
つまり3マス移動すれば4マス戻れるという事。凄い移動距離ね。
また攻撃と速さは複雑な計算式があるが
仮に敵の攻撃が50でも+4にはなるので
昨今のステータスインフレを鑑みると大体+10にはなるだろう。
新スキルの
・戦闘中敵の速さ、守備-4
・追撃不可無効
・2マス以上移動orHP75％以下で攻め立て
一見他の怒涛シリーズと同じように見えるが
よく見ると攻め立て条件にHP残量に寄らないもの追加されている。
ある程度移動しないとならないのがネックだが
HPを減らすよりも遥かに手軽だ。
専用奥義は
・速さの40%を奥義ダメージに加算
・始まりの鼓動3
・各ターン最初の奥義発動後に奥義カウント-1
恒常にある剣姫の流星に奥義カウント系の効果を加えたもの。
武器のキラーと合わせて開幕からバンバン撃てる。
さらに1回だけ奥義後にもカウントを減らすので
奥義を2回放つ事も可能。
双界スキルは
・自分と味方に攻撃、速さ+6の強化＆双界効果・刃＆移動+1を付与
・不利な状態異常回復
とにかく移動+1が凶悪。
移動力の増加がどれだけ強いかは
伝承シグルドからご存知だと思うが、
それを奥義も使わずに複数付与できるのは非常に凶悪だ。
それ以外も強いが移動+1に霞んでしまう。
短所は強いて言えば再移動制限に弱い事。
最大4マス再移動がこのキャラの一番のキモかつ生命線なので
そこを封じられるとただの鉄砲玉になってしまう。
当然ながら防御性能は皆無なので殴られたらまず即死する。
また移動+1がボタン依存なので
何回も使える訳じゃないのも注意。
殴れば大抵のキャラは倒せるのでとにかく再移動制限に気を付けよう。
