色々調べるとネタバレ的な存在らしい。
しかしエンゲージ発売から約9ヶ月経過してるし、
この前発表されたサントラの表紙にデカデカと映ってるので
そこら辺はもう明かしていいのだろう。
大体シャロンの英雄紹介で盛大にネタバレしてるっぽいから大丈夫だな!
優しき竜 ヴェイル(青魔・歩行) | ||
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HP | 39 |
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攻撃 | 46 | |
速さ | 30 | |
守備 | 21 | |
魔防 | 46 | |
合計 | 182 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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オヴスキュリテ | 威力:14 射程:2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、 自分と周囲2マス以内の味方の 攻撃、魔防+6、 【双界効果・刃】、【双界効果・盾】を付与 (1ターン) 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、絶対追撃、 ダメージ+魔防の20%(範囲奥義を除く)、 かつ、 戦闘中、敵の攻撃、魔防の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
氷蒼 | 発動カウント:3 魔防の50%を奥義ダメージに加算 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 攻撃魔防の秘奥4 |
周囲3マス以内に味方がいる時、 |
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B 攻撃魔防の拍節4 |
戦闘中、敵の攻撃、魔防-4、かつ 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ 自身の奥義発動カウント変動量-を無効、 敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを○○%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切捨て 例えば敵の「ダメージを45%軽減」なら 半分の「22%」分を無効にし、 「ダメージを23%軽減」にする) |
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C 邪竜の救済 |
自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、魔防+5、かつ 魔防が敵より5以上高い時、 戦闘中、攻撃を受けた時のダメージを30%軽減 (範囲奥義を除く)、かつ 敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、 戦闘中、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない) 周囲2マス以内の味方は、 戦闘中、攻撃、魔防+4 周囲2マス以内の味方は、 戦闘開始時、スキル所持者の魔防が敵より5以上高い時、 戦闘中、攻撃を受けた時のダメージを30%軽減 (範囲奥義を除く)、かつ 敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、 戦闘中、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない) |
攻撃と魔防が高いが守備が低いステータス。
魔法によくいる鈍足ワンパン型。
専用武器は
・キラー効果
・自分と2マスの味方に攻撃、魔防+6の強化&【双界効果・刃】&【盾】付与
・戦闘中全パラメータ+5
・絶対追撃
・自分の魔防20%分の固定ダメージ
・敵の強化無効
双界効果付与はボタンスキルを除けば未だにアスクしかできない。
さらにあっちと違い異なる出典でなくてもいいので
リミテッドでも問題なく使用できるのが最大の違い。
また構えの登場も考えると有利状態を3種類付与できるのは
言うまでもなく強力だ。
それ以外はよくある効果なので割愛。
新スキルの拍節4は
・戦闘中敵の攻撃、魔防-4
・敵の奥義カウント加速&キャンセル無効
・カット半減
3と比べるとデバフ数値が1増えてカット半減がついた。
実は見切りから拍節に置き替わった以外は魔見切り追撃と一緒だが
外付け手段は拍節が圧倒的に少ないので
こっちの方が強い…のかもしれない。
専用Cスキルは
・戦闘中攻撃、魔防+4(自分は+5)
・ダメージ30%カット
・敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1
(2マスの味方にも上記の効果を与える)
自分と味方に竜眼とカットを与える強力な効果。
また魔防の参照先が誰だろうと自分になってるので
例え味方の魔防が低くても竜眼が発動できる。
とは言え魔防差5以上はそれなりに厳しいので
場合によっては止水等での補強も考えておこう。
短所は本人の戦闘力は低い所。
味方の援護に主軸を置いている構成なので本人の火力は並程度。
拍節4を外してればさらに下がる。
一応殴れない事もないし魔受けも出来るが
取り逃しが心配なので殴るのは他に任せた方がいいだろう。