ノラホイのブログ

主にゲームを中心とした雑記ブログ。たまにそれ以外も書くかも。※2/13にブログ名を変更しました

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【FEH】セネリオ(総選挙)の雑感【☆5キャラ】

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今回(第7回)の総選挙男性部門第2位。

ここで初実装の時の緑魔歩行に戻るのが初心に帰った感じである。

残るは赤魔だけだがそっちは伝承辺りだろうか。

 

神将の傍にある者 セネリオ(緑魔・歩行)
HP 40
攻撃 45
速さ 34
守備 16
魔防 47
合計 182
青字は大得意赤字は大苦手
武器スキル
大賢者の書

威力:14 射程:2
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

自軍内に自分と支援を結んでいる相手がいる時、
ターン開始時、
周囲2マス以内の自分と支援を結んでいる相手の
攻撃、速さ、守備、魔防+6、
【囮指名】を付与(1ターン)

自軍内に自分と支援を結んでいる相手がいない時、
ターン開始時、
周囲2マス以内にいる最も守備が高い味方の
攻撃、速さ、守備、魔防+6、
【囮指名】を付与(1ターン)

周囲3マス以内に味方がいる時、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、
さらに、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が
周囲3マス以内にいる味方のうち
強化が最も高い値だけ増加(能力値ごとに計算)、かつ
魔防が敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、
戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを
魔防の差x4%軽減(最大40%)
(巨影の範囲奥義を除く)

補助スキル
- なし
奥義スキル
陽光 発動カウント:3
奥義発動時、自身のHPが70%以上の時は、
敵の魔防の60%を奥義ダメージに加算

奥義発動時、自身のHPが70%未満の時は、
敵の魔防の40%を奥義ダメージに加算し、
自分の最大HPの30%回復
パッシブスキル

類稀なる魔道の才
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+7、
かつ、敵の
「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」を無効化
(範囲奥義を除く)、かつ
自分の魔防-敵の魔防の値によって異なる効果を発動
(・1以上なら、
戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量-を無効
・10以上なら、さらに
自分から攻撃した時、または、敵が射程2の時、
戦闘中、2回攻撃)

魔の見切り・追撃

戦闘中、敵の速さ、魔防-4、
敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効
敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを○○%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て
例えば敵の「ダメージを45%軽減」なら
半分の「22%」分を無効にし、
「ダメージを23%軽減」にする)


始まりの鼓動4
ターン開始時、
奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1

戦闘後、
奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1

攻撃と魔防が高い守備が低いステータス。

速さが非常に中途半端。

この程度だと今なら鈍足型相手にしか追撃できない。

 

武器は。

キラー効果

自分の支援相手or守備が最も高い味方に全ステータス+6の強化&「囮指名」付与

戦闘中全パラメータ+5

味方の強化分各パラメータアップ

竜鱗障壁

新たな有利状態?の「囮指名」は

付与したキャラが護り手を使えるようになるもの。

囮役はもちろん俺以外が行く…

これを使えば歩行、飛行、騎馬でも護り手が可能だが

発動するのは同じ射程の敵から攻撃された時だけである。

つまり最近の重装竜がやってるような

「遠距離or近距離反撃で自身と射程が違う奴を護り手する」

という芸当はできない。

また付与方法は支援依存だが別に支援をしてなくても発動はする。

その場合の対象は「最も守備が高い味方」であり、何体までという制限が無い。

つまり数値を同じにすれば複数に付与可能。

 

専用Aは

・全パラメータ+7

・敵の守備or魔防の低い方参照効果無効

・自分と敵の魔防の差額で効果が増加

 1以上:キャンセル無効

 10以上かつ自分から攻撃or敵が射程2:2回攻撃

ステータスアップも数値が多いが

この中だと最後の2回攻撃が重要になる。

速さによる追撃が期待できない以上

これの有り無しは敵を倒すのに大いに影響する。

しかし差が10以上とは結構なものなので

何かしらのフォローはしておこう。

 

新汎用奥義の陽光は

・HP70%以上で敵の魔防の60%を奥義ダメージに加算

・HP70%未満で敵の魔防の40%を奥義ダメージに加算&自分の最大HPの30%回復

HP残量によって効果が変化する。

敵の魔防を参照するのでそこが低いとダメージが減ってしまうが

そういう敵は奥義なしでも大ダメージが与えられるので問題ない。

さらにHPが減ってると天空っぽい効果になるが

その場合与えるダメージが下がる事には注意。

ちなみに継承できるのは歩行魔のみ。

 

短所は囮指名の条件に癖がある所。

どんな味方でも護り手に出来るのは面白いが

支援が無いと狙った味方に付与させるのは結構手間。

支援をすればそれを確実にできるが

その場合1体にしか付与できない…と中々難しい効果である。

また攻撃する際は2回攻撃の有り無しで倒せる範囲が大幅に変わるので

可能な限り発動できるようにしよう。