今回(第7回)の総選挙男性部門第2位。
ここで初実装の時の緑魔歩行に戻るのが初心に帰った感じである。
残るは赤魔だけだがそっちは伝承辺りだろうか。
神将の傍にある者 セネリオ(緑魔・歩行) | ||
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HP | 40 |
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攻撃 | 45 | |
速さ | 34 | |
守備 | 16 | |
魔防 | 47 | |
合計 | 182 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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大賢者の書 |
威力:14 射程:2 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
陽光 | 発動カウント:3 奥義発動時、自身のHPが70%以上の時は、 敵の魔防の60%を奥義ダメージに加算 奥義発動時、自身のHPが70%未満の時は、 敵の魔防の40%を奥義ダメージに加算し、 自分の最大HPの30%回復 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 類稀なる魔道の才 |
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+7、 かつ、敵の 「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」を無効化 (範囲奥義を除く)、かつ 自分の魔防-敵の魔防の値によって異なる効果を発動 (・1以上なら、 戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量-を無効 ・10以上なら、さらに 自分から攻撃した時、または、敵が射程2の時、 戦闘中、2回攻撃) |
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B 魔の見切り・追撃 |
戦闘中、敵の速さ、魔防-4、 |
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C 始まりの鼓動4 |
ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 戦闘後、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 |
攻撃と魔防が高いが守備が低いステータス。
速さが非常に中途半端。
この程度だと今なら鈍足型相手にしか追撃できない。
武器は。
・キラー効果
・自分の支援相手or守備が最も高い味方に全ステータス+6の強化&「囮指名」付与
・戦闘中全パラメータ+5
・味方の強化分各パラメータアップ
・竜鱗障壁
新たな有利状態?の「囮指名」は
付与したキャラが護り手を使えるようになるもの。
囮役はもちろん俺以外が行く…
これを使えば歩行、飛行、騎馬でも護り手が可能だが
発動するのは同じ射程の敵から攻撃された時だけである。
つまり最近の重装竜がやってるような
「遠距離or近距離反撃で自身と射程が違う奴を護り手する」
という芸当はできない。
また付与方法は支援依存だが別に支援をしてなくても発動はする。
その場合の対象は「最も守備が高い味方」であり、何体までという制限が無い。
つまり数値を同じにすれば複数に付与可能。
専用Aは
・全パラメータ+7
・敵の守備or魔防の低い方参照効果無効
・自分と敵の魔防の差額で効果が増加
1以上:キャンセル無効
10以上かつ自分から攻撃or敵が射程2:2回攻撃
ステータスアップも数値が多いが
この中だと最後の2回攻撃が重要になる。
速さによる追撃が期待できない以上
これの有り無しは敵を倒すのに大いに影響する。
しかし差が10以上とは結構なものなので
何かしらのフォローはしておこう。
新汎用奥義の陽光は
・HP70%以上で敵の魔防の60%を奥義ダメージに加算
・HP70%未満で敵の魔防の40%を奥義ダメージに加算&自分の最大HPの30%回復
HP残量によって効果が変化する。
敵の魔防を参照するのでそこが低いとダメージが減ってしまうが
そういう敵は奥義なしでも大ダメージが与えられるので問題ない。
さらにHPが減ってると天空っぽい効果になるが
その場合与えるダメージが下がる事には注意。
ちなみに継承できるのは歩行魔のみ。
短所は囮指名の条件に癖がある所。
どんな味方でも護り手に出来るのは面白いが
支援が無いと狙った味方に付与させるのは結構手間。
支援をすればそれを確実にできるが
その場合1体にしか付与できない…と中々難しい効果である。
また攻撃する際は2回攻撃の有り無しで倒せる範囲が大幅に変わるので
可能な限り発動できるようにしよう。