かなりエクラとそっくりな見た目だが
ifの第3ルート(トゥルーエンド?)のラスボス。
どうも神階っぽい奴なのだが
闇落ちしたせいか専用スキルなしの恒常になってしまった。
狂気の透魔竜 ハイドラ(青竜・重装) | ||
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HP | 42 |
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攻撃 | 43 | |
速さ | 44 | |
守備 | 36 | |
魔防 | 31 | |
合計 | 196 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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透魔竜のブレス | 威力:16 射程:1 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、 敵の攻撃、速さ、守備、魔防が、 敵が受けている攻撃、速さ、守備、魔防の 強化の値の2倍だけ減少(能力値ごとに計算) (例えば、速さ+7の強化を受けていれば、 +7-14で、速さ-7となる)、 ダメージ+速さの20%(範囲奥義を除く)、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7 (最初に受けた攻撃と2回攻撃: 通常の武器は、1回目の攻撃のみ 「2回攻撃」の武器は、1~2回目の攻撃) |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
夕陽 | 発動カウント:2 与えたダメージの30%自分を回復 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 鬼神飛燕の構え3 |
敵から攻撃された時、戦闘中、 攻撃、速さ+6 かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) |
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B 慧眼隊形4 |
敵から攻撃された時、 戦闘中、敵の攻撃、速さ-4、 敵の絶対追撃を無効、かつ、 自分の追撃不可を無効、かつ 自分の速さが「敵の速さ-10」以上の時、戦闘中、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを40%軽減 (最初に受けた攻撃と2回攻撃: 通常の武器は、1回目の攻撃のみ 「2回攻撃」の武器は1~2回目の攻撃) |
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C 刃の護り手・近間3 |
周囲2マス以内の味方が、 剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、 スキル所持者は【護り手】を発動 スキル所持者が「護り手」を発動時、 戦闘中、攻撃、速さ+4 |
攻撃と速さが高いが魔防が低いステータス。
魔防を2削って攻撃へ振った魔器ルフレ。
昨今の高速型と比べると速さはそれ程でない。
武器は
・キラー効果
・戦闘中全パラメータ+5
・敵の強化反転
・速さの20%の固定ダメージ
・初撃と2回攻撃のダメージ-7
最後の効果はマリア算のように
ダメージに直接干渉するタイプと思われる。
あちらと違い減少値に明確な頭打ちがあるが
ステータスに左右されないメリットもある。
そして勇者武器での2回攻撃にも対応しているので
トラアタにも十分耐えられる…かもしれない。
新スキルの慧眼隊形4は3と比べ
・敵から攻撃された時、戦闘中敵の攻撃、速さ-4が追加
・カットの条件が「敵の速さ-10以上」に緩和
・カット割合が40%に増加
・2回攻撃もカットの対象に追加
順当な強化の他に
上記のダメージ軽減もある。
しかし条件諸々は軽くなったとは言え
速さ勝負で勝たないとカットが発動しないので
そこのフォローは忘れずに。
短所は速さがそれ程高くない所。
速さが46や47等が出た今では
44というのは高速型にしては遅いと言わざるを得ない。
またそれ抜きでも特攻を2種類も喰らってしまうので
被ダメージが増えるリスクは割と多い。
そして個人的には
魔器ルフレとあまり変わらず
他の3人と比べると地味な印象が強い。