主人公のリュールを差し置いて3体目。
神階に引き続き今回も竜だが原作での武器は一貫して剣であり
竜ブレス的なものは吐いたりはしない。
竜族で竜特攻も受けるが武器まで竜に固定されつつあるのはどうなのだろうか。
異形なる竜王 ルミエル(赤竜・歩行) | ||
---|---|---|
HP | 36 |
|
攻撃 | 41 | |
速さ | 45 | |
守備 | 26 | |
魔防 | 45 | |
合計 | 193 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔器・歪神竜の竜石 |
威力:16 射程:1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 |
||||||||||||||||||||||||
補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
氷蒼 | 発動カウント:3 魔防の50%を奥義ダメージに加算 |
||||||||||||||||||||||||
パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 速さ魔防の竜眼4 |
敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、速さ、魔防+7、かつ 敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ 戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、 敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない) |
||||||||||||||||||||||||
B 反撃の咆哮4 |
戦闘中、敵の攻撃、速さ-4、 戦闘後、7回復 |
||||||||||||||||||||||||
C 異形なる竜王 |
行動後(再移動が発動した時は再移動後)、 自分を中心とした縦5×横5マスにいる 自分を中心とした縦5×横5マスに味方がいる時、 |
速さと魔防が高いが守備が低いステータス。
攻撃はやや低め。そして守備はかなり不安を覚える低さ。
コレ物理相手は大丈夫なのか…?
武器は
・キラー効果
・戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ戦闘中全パラメータ+5~14
・最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ40%カット
・奥義カウント加速
・見切り追撃
見切り追撃がある通り攻速型の武器だが実は神階ルミエルの武器とほぼ同じ効果。
違いはダメージ+速さの20%とキャンセルが
奥義カウント加速と見切り追撃に変わっている所。
神階と同じ効果がある汎用武器は凄いとは思うがそれはそれでいいのだろうか…。
専用Cは
・自分を中心とした縦横5マスに【天脈・護】付与
・自分を中心とした縦横5マスの味方へ戦闘中全パラメータ+4&キャンセル無効
・自分を中心とした縦横5マスに味方がいると
戦闘中全パラメータ+4&キャンセル無効&カット無効
こちらも自身のカットが敵のカット無効に変わっている以外は
ほぼ神階ルミエルと同じ。
今のカット無効はあって当然な環境に合わせたものとなっている。
短所は本人の戦闘能力は頼りない所。
呪いのシールこと神階効果の無い神階ルミエルと言い切っていい。
その為あちら同様に専用Cを抜かすと不安がある性能。
特に守備の低さが非常に気掛かりであり、近接でも物理相手はさせたくない。
Bに大共謀が無くなって援護能力が下がってるのが響いてる感じがある。