今回の比翼・双界はベレトとベレス。
同一人物タッグは半年前のチキチキ以来だが
あっちと違って性別が違うので一応同一個体だが別?だ。
雪原を駆ける指導者 ベレト(剣・重装) | ||
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HP | 47 |
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攻撃 | 46 | |
速さ | 18 | |
守備 | 45 | |
魔防 | 46 | |
合計 | 202 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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師の聖夜の剣 | 威力:16 射程:1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、守備、魔防+5、 さらに、攻撃、守備、魔防が、 戦闘開始時の魔防の20%だけ増加、 自身の奥義発動カウント変動量-を無効 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、かつ 敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、 戦闘中、魔防が敵より5以上高ければ、 敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+○ ○は、攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の 移動前と移動後のマスの距離 (最大3、 スキル所持者が「護り手」を発動している時は 3として扱う) (奥義発動カウントの最大値は超えない) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上で、 敵が射程2の時、 戦闘中、自分が受けている反撃不可を無効 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
真覇天 | 発動カウント:2 攻撃の○%を奥義ダメージに加算 (○は、敵が竜、獣の時は50、そうでない時は25) 奥義発動時、奥義以外のスキルによる 「ダメージを○○%軽減」を無効 「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ、 敵が射程2の時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを30%軽減 (1戦闘1回のみ) (範囲奥義を除く) |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 生命の業火静水3 |
HP+5 戦闘開始時、自身のHPが50%以上なら、 戦闘中、攻撃、魔防+7、かつ 周囲2マス以内にHPが50%以上の味方がいる時、 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) |
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B 理の守備隊形 |
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、敵の攻撃、守備-4、 自分、敵、ともに追撃不可、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを○%軽減 (○は、敵が追撃可能な時は80、そうでない時は40) 敵から受けた追撃のダメージを40%軽減 (最初に受けた攻撃と2回攻撃: 通常の攻撃は、1回目の攻撃のみ 「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃) (追撃: 通常の攻撃は、2回目の攻撃 「2回攻撃」は、3~4回目の攻撃)、 戦闘後、7回復 |
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C 兜の護り手・遠間3 |
周囲2マス以内の味方が、 スキル所持者が「護り手」を発動時、 |
比翼or双界スキル |
自分と周囲2マス以内の味方の 自分に「重装特効無効」の状態を付与(1ターン) |
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全体的に高いが速さが極端に低いステータス。
受け型として文句ない配分。
武器は
・キラー効果
・遠距離反撃
・戦闘中攻撃、守備、魔防+5
・戦闘開始時の自分の魔防の20%だけ戦闘中攻撃、守備、魔防アップ
・キャンセル無効
・魔防が敵より5以上高いと戦闘前に敵の奥義カウント最大+3
・敵が射程2だと反撃不可無効
竜眼の強化版のような効果が特に強力。
増加値は条件によって増えるが護り手が発動すれば問答無用で最大値に達する。
さらに現状護り手を無効にするのはエンブラしかできないので
ほぼ戦闘毎に敵の奥義を実質封印すると考えていい。
とは言え条件は昨今のものでは厳しめなので
そこはちゃんと気を付けよう。
専用奥義は
・攻撃の25~50%を奥義ダメージに加算
・奥義発動時カット無効
・敵が射程2&奥義を発動してると1回だけ30%カット
伝承ベレトの覇天にカットが追加。
それ以外はあっちと全く同じである。
比翼or双界スキルは
・自分と周囲2マスの味方へ守備、魔防+6の強化&範囲奥義80%カット&【魔刃】付与
・自分に重装特効無効付与
ガトーがやる有利状態付与に魔刃と重装特効無効をつけたもの。
あっちと違って1回しかできないがその分内容は強力。
基本的にボタンスキルは出し得なのでどこでも役に立つ。
新スキルの理の守備隊形は
・戦闘中敵の攻撃、守備-4、
・戦闘中自分と敵は追撃不可
・初撃と2回攻撃40%カット(敵が追撃可能だと80)
・追撃のダメージ40%カット
元の守備隊形3からカットが追加された。
しかし敵に追撃させないのが守備隊形の特徴なのに
それを無効化される事前提の効果があるのは疑問を感じる。
そもそも今時追撃不可如き無効化されるのが当たり前。
現状は比翼ベレト専用スキルである。
そして他の隊形は4で出してるのに守備隊形だけ理と魔で分ける意味が分からない。
理見切りの時点でそうだったが今後物理か魔法かでいちいち別分けする気か。
短所は強いて言えば近接が弱い事。
見ての通り遠間護り手に比重を置いてるので
その分近接で殴られるのは結構辛い。
また攻撃させられるのは更にどうしようもない。
正直遠距離で処理するのは不可能としか思えないので
護り手範囲外の敵から処理して孤立させた後、近接で倒すしかないと思う。
…でも半年もすれば遠距離でワンパンできる奴が出るんだろうなぁ。