今回の比翼・双界は覚醒チキと紋章チキ。
意外と今まで無かった同一存在同士の組み合わせ。
つまり今後はルフレやカムイやクリス等にも
こういうのがあるのだろうか。
追憶の花嫁 チキ(無竜・重装) | ||
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HP | 42 |
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攻撃 | 42 | |
速さ | 26 | |
守備 | 40 | |
魔防 | 45 | |
合計 | 195 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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神竜王女二人の竜石 | 威力:16 射程:1 竜特効 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ 魔防が敵より高い時、戦闘中、絶対追撃、 受けた範囲奥義のダメージと、 戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを 魔防の差x4%軽減(最大40%) (巨影の範囲奥義を除く) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上、かつ 敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ 戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、 敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない)、 自身の奥義発動カウント-1 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘後、7回復 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
重装の聖氷 | 発動カウント:3 魔防の40%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ、 敵が射程2の時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減 (1戦闘1回のみ) (範囲奥義を除く) |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 鬼神明鏡の構え3 |
敵から攻撃された時、戦闘中、 攻撃、魔防+6 かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) |
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B 新たなる神竜王 |
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、敵の攻撃、魔防-5、かつ 魔防が敵より高い時、 受けた範囲奥義のダメージと、 戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを 魔防の差x4%軽減(最大40%) (巨影の範囲奥義を除く) 戦闘開始時、自身のHPが40%以上なら、 戦闘中、敵は追撃不可 |
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C 兜の護り手・遠間3 |
周囲2マス以内の味方が、 弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、 スキル所持者は【護り手】を発動 スキル所持者が「護り手」を発動時、 戦闘中、攻撃、魔防+4 |
比翼or双界スキル |
自分と同じ出典の味方と、自分自身に 1マップに1回使用可能、ただし、 |
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攻撃と魔防が高いが速さが低いステータス。
耐久型に理想的配分で文句無し。
武器は
・竜特攻
・キラー効果
・戦闘中全パラメータ+5
・絶対追撃&竜鱗障壁3
・敵の攻撃前に敵の奥義カウント-1&自分の奥義カウント+1
・戦闘後7回復
耐久型に欲しい効果盛り盛り。
最後のカウント効果は竜眼と同じと思いきや
カウント加速もある。
色々あり過ぎて滅茶苦茶だ。
新奥義は
・魔防の40%を奥義ダメージに加算
・敵が射程2だとダメージ40%カット
子供ヘクトルが持ってた奥義の魔防版。
あっちと全く同じなので特に言う事なし。
比翼or双界スキルは
・双界効果・盾
・敵の強化&自分の弱化無効
無難に強い奴だが
伝承ルフレのいる覚醒で
弱化無効はよろしくない。
短所は強いて言えばダメージカット無効に弱い事。
三重カットやカウント操作等で
滅茶苦茶な耐久力を誇るが
カットを無効化されると結構しんどくなる。
また遠間護り手運用前提なのに
遠距離反撃が無いので
聖印かAをそれに変えなくてはならない。
こちらで補う事前提のスキル構成なのは今時どうなんだ?
そして移動能力が低いので
マップが広い双界ではかなり使いにくい。
双界英雄なのにそれは本末転倒では…。