ノラホイのブログ

主にゲームを中心とした雑記ブログ。たまにそれ以外も書くかも。※2/13にブログ名を変更しました

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【FEH】漆黒の騎士(クリスマス)の雑感【☆5キャラ】

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Twitterの公式アカウントを乗っ取った鎧。

セフェランがホーム画面で「彼にも手伝ってもらう」と言ってたが

その彼とは恐らくしっこくなのだろう。

そして想像以上に見た目の絵面が面白過ぎる。

 

聖夜の守人 漆黒の騎士・重装)
HP 43
攻撃 44
速さ 44
守備 35
魔防 30
合計 196
青字は大得意赤字は大苦手
武器スキル
荘厳なる祝福の聖斧 威力:16 射程:1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ
攻撃時発動の奥義装備時、
戦闘開始時の敵のHPの割合に応じて以下の効果を発動
(・20%以上なら、
最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減
・40%以上なら、さらに
敵の攻撃、速さが、
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-8だけ減少
(最大10、最低0)
・60%以上なら、さらに
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効)
補助スキル
- なし
奥義スキル
黒の月光 発動カウント:3
敵の守備、魔防-80%扱いで攻撃
(継承不可)
パッシブスキル

遠反・飛燕の構え
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する、
かつ戦闘中、速さ+5

奥義隊形4
戦闘開始時、自分のHPが40%以上の時、戦闘中、
自身の奥義発動カウント変動量+1
敵の奥義発動カウント変動量-1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
戦闘中、【回復不可】を50%無効、かつ
戦闘中、奥義による攻撃でダメージを与えた時、
与えたダメージの30%自分を回復
(範囲奥義除く)

盾の護り手・遠間3
周囲2マス以内の味方が、
弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動

スキル所持者が「護り手」を発動時、
戦闘中、守備、魔防+4

攻撃と速さが高い守備と魔防が低いステータス。

攻撃・速さ共に44と非常に高い。

代わりに守備と魔防が低めだがまあ仕方ない。

見切り追撃が溢れた現状だと護り手にはこのタイプじゃないと辛いのでね。

 

武器は

キラー効果

全パラメータ+5敵のHPの%によって効果が増える

効果の配分は

20%以上初撃40%カット

40%以上敵の攻撃、速さを最大-10

60%以上見切り追撃

自分と敵のHPを参照するのは一見面倒だが

条件は緩いのでまずフルで効果を発揮できる筈。

これで低めの耐久を補うものだろうが

補いきれるかやや不安。

 

今回追加された奥義隊形4は

・HP条件が50%から40%に緩和

敵からの回復無効半減&奥義ダメージ30%分の回復が追加

大まかには攻撃奥義に回復効果が付与されるようになる。

これのお陰でますます天空の存在意義が薄れ、

専用天空まで持ったアイクへの死体蹴りが加速する。

まあアイクは最早素材にもならぬカスなのでどうでもいいや

しかし回復不可はほとんど見掛けないし

それ以外に3とあまり変わらないので強くなさそう。

盾壁隊形を装備できない間接用なのだろうか?

 

短所は盾壁隊形を装備できない所。

武器の効果の発動条件が

「自分が攻撃奥義を装備している時」なので

盾系奥義を装備できない=盾壁隊形を使えない。

マルテを倒す為にやった火力インフレのせいで

間接受けは盾壁隊形でないと出来ない状況で

それ無しで間接受けをする、というのはかなり不安。

具体的に言うと盾壁無しで狙撃と滅殺を受けたら

黒の月光を撃つ前に死ぬよね?という話である。

 

ジングルベル、ジングルベル

かなり、やる。