ノラホイのブログ

主にゲームを中心とした雑記ブログ。たまにそれ以外も書くかも。※2/13にブログ名を変更しました

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【FEH】エリンシア(開花英雄)の雑感【☆5キャラ】

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人気キャラではあるがワユより実装数が少ない王女。

この姿は蒼炎で着てたドレスがモチーフだと思うが

自分的にはスマブラSPでの超化前スピリットの印象だ。

 

清真女王 エリンシア(・飛行)
HP 38
攻撃 44
速さ 45
守備 18
魔防 28
合計 173
青字は大得意赤字は大苦手
武器スキル
クリミア女王の王笏

威力:14 射程:2
杖は他の武器同様のダメージ計算になる

奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
(奥義発動カウント最大値の下限は1)

ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、
自分と周囲2マス以内の味方の攻撃、速さ+6、
「自分から攻撃時、絶対追撃」を付与(1ターン)

自分から攻撃した時、または、
周囲2マス以内に味方がいる時、
戦闘中、攻撃、速さ+6、
さらに、攻撃、速さが
自分と周囲2マス以内にいる味方のうち
強化が最も高い値の150%だけ増加
(能力値ごとに計算)

補助スキル
レスキュー+ 射程:1
対象を攻撃の50%回復(最低8)し、
対象を自分の位置に移動させ、
自分は1マス手前へ移動する

対象か自分が、移動先の地形に侵入できない場合
(移動先に味方や敵がいる場合を含む)は、移動しない
(このスキル使用時の奥義発動カウント変動量は常に0、
経験値、SPも入手できない)
(移動が発生する場合のみ、
このスキルは移動系補助として扱う)
奥義スキル
抑制の聖光 発動カウント:2
補助スキルを使用した時、
自身の奥義発動カウント変動量は常に0

奥義発動時、敵の魔防の25%を奥義ダメージに加算
(加算後に杖のダメージ計算が適用される)

戦闘で奥義を発動した場合、
戦闘後、戦闘相手とその周囲2マス以内の
敵の奥義発動カウント+1
(奥義発動カウントの最大値は超えない)、
【キャンセル】を付与
パッシブスキル

攻撃速さの渾身4
戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら
攻撃、速さ+7
その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に5ダメージ

幻惑・転移
周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能

戦闘中、敵の速さ-4、敵は反撃不可

速さ魔防の大牽制
周囲3マスの敵は、
戦闘中、速さ、魔防-4

攻撃と速さが高い守備が低いステータス。

攻撃と速さ共に44オーバー。どいつもこいつも早いなぁ!

 

武器は

他の武器同様のダメージ計算

キラー効果

自分と2マスの味方に攻撃、速さ+6の強化「攻撃時に絶対追撃」を付与

攻撃、速さ+6

攻撃、速さが一番高い強化の数値×1.5倍分増加

攻撃と援護を両立した武器。

一番最後の1.5倍効果はデフォルトならば+6×1.5=+9。

なので実質的に攻撃&速さは戦闘中+15にもなる。

えらいこっちゃ。

無論これ以上の強化ならもっと上がるだろうが

+6以上というのは流石に無かった覚えがあるのでこれが限界なはず。

 

新奥義は

・敵の魔防の25%を奥義ダメージに加算

・戦闘後に戦闘相手と周囲2マスの敵の奥義カウント+1&キャンセル付与

比翼エリーゼで攻撃奥義が実装されてから

間を置かず新しいのが来た。

あちらと比べるとカウント数が少ないかわりに

威力が低く、付与効果も程々に調整されている。

あっちが月光ならこっちは月虹と言える。レアリティは段違いだが

キラーが無い杖キャラにはこっちの方が使いやすいだろう。

 

追加スキルの幻惑・転移は元と比べ

・戦闘中、敵の速さ-4&ワープ効果が追加

パワータイプになった神罰と比べて

こっちはテクニックな感じ。

しかし速さが低いキャラには速さ-4が無駄になってしまうし、

武器に反撃不可が内蔵されてるキャラにも合わない。

神罰・因果応報もそうだが鈍足キャラに厳しい。

 

短所は火力やスキルがやや弱い所。

直近の比翼エリーゼと比べると

火力やスキル的に一歩劣っている印象はどうしてもある。

そこは恒常と季節限定との差なので単純に出た時期が悪い。

またデフォルトのAスキルが渾身4と

時代遅れのものを持たされてるのもマイナス。

そこは機先で良いじゃんか!

 

武器名が「王笏」が「玉葱」に見えたのは

自分だけだろうと思ったが案外言われてた。

だよなぁ!そう見えるよなぁ!