リュールの母親でエレオスにおけるナーガ的な人（多分）。
主人公の親で過去の戦争での英雄とデスノボリがビンビンに立っている。
果たしてエンディングまで生存できるのか。
まあ無理だと思うが
| 神竜王 ルミエル（剣・歩行） | ||
|---|---|---|
| HP | 43 |
|
| 攻撃 | 43 | |
| 速さ | 43 | |
| 守備 | 33 | |
| 魔防 | 25 | |
| 合計 | 187 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 神竜王の剣 | 威力:16 射程:1 速さ+3 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、 敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用)、 自分が与えるダメージ+速さの15% (範囲奥義を除く)、かつ 速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、 戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを 速さの差×4%軽減(最大40%) (巨影の範囲奥義を除く) |
||||||||||||||||||||||||
| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 竜穿 | 発動カウント:4 攻撃の50%を奥義ダメージに加算 |
||||||||||||||||||||||||
| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 飛燕明鏡の構え2 |
敵から攻撃された時、戦闘中、 速さ、魔防+4 |
||||||||||||||||||||||||
| Ｂ 見切り・追撃効果3 |
戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、 自分の追撃不可を無効 |
||||||||||||||||||||||||
| Ｃ - |
なし | ||||||||||||||||||||||||
攻撃と速さが高いが魔防が低いステータス。
攻撃、速さ共に（ついでにHPも）43と
配布ながら文句なしの配分。
・全パラメータ+5
・回避
・速さの15%の固定ダメージ
・キャンセル
レンハの上位互換のような性能で中々強い。
ホルストの武器とよく似ているがこっちの方が性能はやや上。
☆4で取得できるのは飛燕明鏡の構え2、
☆5は見切り・追撃効果3。
とうとう配布された見切り追撃。
聖印になった時点でこうなるのは時間の問題だったが
いざそうなると時代やインフレが進んでいるのを実感する。
それだけBにつける価値が下がったという事だろう。
短所はキラー効果が無い所。
これの有無は奥義発動にかなり影響するので
キラーが無いのは結構でかい。
最近の☆5は当然のように武器にキラーを持つので尚更そう感じる。
まあ配布だしキラーが無いからここまで盛られたのだろう。
神竜王なのに竜ではなく剣での実装なのは
後にそれで来るという前触れだろうか。
流石に竜にならない、なんて事は有り得ないだろうし。
