ノラホイのブログ

主にゲームを中心とした雑記ブログ。たまにそれ以外も書くかも。※2/13にブログ名を変更しました

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【FEH】ムスペル(炎祭)の雑感【☆5キャラ】

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黙りなさいウーマンが出たならこっちも出る。

氷神炎神とかいう犬の糞にも劣るシナリオのお陰で

トラウマになっているので

正直コイツはあまり記事にしたくない。

 

猛る豪炎  ムスペル(無竜・騎馬)
HP 40
攻撃 43
速さ 26
守備 41
魔防 30
合計 180
青字は大得意赤字は大苦手
武器スキル

 

炎祭のブレス

威力:16
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算

奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

ターン開始時、奥義発動カウントが最大値なら、
奥義発動カウント-1

自分から攻撃した時、または、
周囲2マス以内に味方がいる時、
戦闘中、自身の攻撃+6、敵の攻撃-6、
自分は絶対追撃、かつ敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを○○%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て
例えば敵のダメージを45%軽減」なら
半分の「22%」分を無効にし、
「ダメージを23%軽減」にする)

補助スキル
- なし
奥義スキル
月虹

発動カウント:2
敵の守備、魔防-30%扱いで攻撃

パッシブスキル

攻撃守備の機先4
敵のHPが100%で戦闘開始時、または
敵が【不利な状態異常】を受けている時、
戦闘中、自分の攻撃、守備+7

敵のHPが100%で戦闘開始時、かつ
敵が【不利な状態異常】を受けている時、
戦闘中、さらに自分の攻撃、守備+2

竜の魔鱗4
戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを25%軽減

攻撃が敵の魔防より高ければ、
戦闘中、最初に与える攻撃のダメージに
(自分の攻撃-敵の魔防)の25%を加算

絶炎結界
周囲2マス以内の味方は、
戦闘中、攻撃、守備+4、かつ
戦闘中、その味方の攻撃が敵の魔防より高い時、
最初に与える攻撃のダメージ+
(その味方の攻撃-敵の魔防)の30%

周囲2マス以内に味方がいる時、
戦闘中、攻撃、自身の守備+4、かつ
戦闘中、自身の攻撃が敵の魔防より高い時、
最初に与える攻撃のダメージ+
(自身の攻撃-敵の魔防)の30%

速さが高い速さが低いステータス。

恒常版と同じくボスキャラ恒例の鈍足型。

というか攻撃以外全部大苦手って酷いな!?

 

武器は

キラー効果

始まりの鼓動

戦闘中攻撃+6敵の攻撃-6絶対追撃

敵のカット半減

毎ターン2カウント奥義を発動できるが

奥義を使った直後にカウントを加速する訳ではない。

なので1ターン内に何度も連発は出来ない。

攻めキャラの武器として及第点の内容だが

Cスキルのせいであまりガンガン攻められない。

 

今回追加された魔鱗4は3と比べ

・割合が20%から25%へ増加

・「敵から攻撃された時」の文言が消滅

発動条件が緩和というか消滅してるので

受けだけでなく攻めでも利用できるようになった。

だがそれ以外は誤差みたいな変化。

しかしコレと専用Cとを合わせれば

50%近くの固定ダメージを出せる。

 

短所は騎馬の移動力と嚙み合っていない所。

専用Cスキルや武器の効果範囲が2マスと狭く、

必然的に受けなり味方の歩幅に合わせる形になる。

だがそれは騎馬の移動力を使わないやり方で

これでは騎馬である意味が全く無い。

逆にフィールドがとても狭い盤上では

これらのデメリットが無くなるので活躍する筈。

でも☆5限なのに盤上「では」活躍できるよ、とか言われてもなぁ。

 

兵装とスキルの嚙み合わなさが

通常版より悪化してるのは駄目だろう。

受け攻めどっちで使わせてたいのだ。