今回の比翼英雄はアイクとミスト。
言ってもキリがないと思うがあるキャラの子供時代のものを出すのは
選出として卑怯じゃないか？
そんなの幾らでも捏造できるじゃないか・・・。
| 睦まし兄妹 アイク（剣・歩行） | ||
|---|---|---|
| HP | 40 |
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| 攻撃 | 42 | |
| 速さ | 42 | |
| 守備 | 32 | |
| 魔防 | 26 | |
| 合計 | 182 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| 戦神の剛なる鉄剣 | 威力:16 攻撃+3 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ 攻撃時発動の奥義装備時、 周囲4マス以内の味方の人数によって異なる効果を発動 (・1以上なら、自分の最初の攻撃前、 自身の奥義発動カウントが、 奥義発動カウントの最大値の半分だけ減少 (減少値は端数切捨て) ・2以上なら、さらに 最初に受けた攻撃のダメージを 奥義発動カウントの最大値×10%軽減 ・3以上なら、さらに 敵の絶対追撃を無効、かつ 自分の追撃不可を無効) |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 蒼の天空 | 発動カウント:4 敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃 与えたダメージの50%自分を回復 |
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| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 遠反・飛燕の構え |
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する、 かつ戦闘中、速さ+5 |
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| Ｂ 見切り・反撃不可3 |
戦闘中、自分が受けている反撃不可を無効 | ||||||||||||||||||||||||
| Ｃ 攻撃の相互大紋章 |
周囲2マス以内の味方は、 戦闘中、攻撃+4 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、自身の攻撃+4 |
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| 比翼スキル |
自身を中心とした縦5列と横5列の敵の |
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| 常時効果1:死闘 | この比翼英雄自身は、 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が195より低い場合、 自分の能力値合計が195として扱われる) |
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|---|---|---|---|
攻撃と速さが高いが魔防が低いステータス。
攻撃は実質45にもなり近接キャラの理想の配分である。
武器は全パラメータ+5の他に
攻撃奥義装備かつ味方の数によって効果が増える。
1体で戦闘前カウント半減、2体で奥義最大カウント×10の初撃ダメージ軽減、
3体で見切り追撃となる。
基本的に奥義は蒼の天空に固定になるので
奥義カウント2減少＆ダメージ40%カットということになる。
さらに聖印に呼吸をつけれれば敵の攻撃の反撃で奥義を打てる。
比翼スキルは攻撃、速さ弱化＆キャンセル＆カウント2増加と
効果自体がシンプルだが範囲がとても広い。
特にカウント増加は最近猛威を振るっている盾壁隊形を
露骨にメタったものであり、
効果範囲の広さと共に決闘を前提としたスキルである。
短所は回復や回避を無効にされると苦しい事。
基本的に受け運用になるが防御面を奥義の回復や回避に頼っている所があるので
それらを止められると結構キツい。
またパラメータアップの効果が少ないのも気がかり。
それ以外は特に弱い所はない受け型剣歩行の完成型と言えるキャラ。
ガチャの常だから仕方がないが
先に出た大人の自分が糞雑魚なのは悲しいね。
鍛錬よりも外付けやドーピングの方が手っ取り早くていいという事か。
