今回4回目となるミニイベント。
「こいし」と「恋し」をかけた中々ポエットなタイトルである。
場所は地霊殿。
ロス子はさとりから「こいしの散歩に付き添ってほしい」と依頼をされました。
こいしは自分の能力によって他者から認識されない為に
彼女に何かあっても誰も気づけないというリスクを抱えています。
しかしロス子は原理不明ながらこいしを認識できるので
彼女が変な所に行かないように誘導する役目を任せました。
さらにさとりはこいしの散歩の動きをコントロールしようと考え、
にとりと協力してスタンプラリーを企画したのでした。成程考えたな!
そんな訳で始まったスタンプラリー。
最初はすぐ近くの旧地獄。判子は勇儀が持っており早速貰いました。
次は妖怪の山だったのですが勇儀から「ねむの木には行かせるな」と言われます。
ねむの木にはこいしの為のご馳走を用意しているのでそれがバレると困る、
という事でした。
・・・がフラグを立てたせいかこいしはねむの木に向かおうとしました。
これは華扇の協力によって意識が逸れたので何とか回避できましたが、
いきなり計画がおじゃんになりそうでこの先大丈夫なのだろうか?
また華扇の発言からこの話は前回と話が繋がってるようです。
前回のは記事にしてるから良かったこっちも見てくれよな!
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