思わずよだれが出そうになる美貌で色んな男とフラグが立つ。
また聖戦の親世代は大抵死んだり猿空間入り行方不明になったりするが
彼女だけは物語からフェードアウトしつつもそういう事無く生き残っている。
まるで封印のエリウッドみたいだ。
ユングヴィの公女 エーディン(杖・歩行) | ||
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HP | 44 |
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攻撃 | 48 | |
速さ | 31 | |
守備 | 20 | |
魔防 | 45 | |
合計 | 188 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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ユングヴィの聖杖 |
威力:14 射程:2 周囲5マス以内の味方の隣接マスに移動可能 応援、移動系補助を使用した時、 周囲3マス以内に味方がいる時、 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
マジックシールド+ |
射程:1 対象を攻撃の50%回復(最低8)し、 |
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奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
輝映の聖光 |
発動カウント:3 奥義発動時、敵の魔防の45%を奥義ダメージに加算 戦闘で奥義を発動した場合、 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 攻撃魔防の布教 |
自分から攻撃した時、または、 |
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B 速さ魔防の不和 |
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、 戦闘中、敵の速さ、魔防が減少 |
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C 歩行の鼓動4 |
ターン開始時、自分と、 |
攻撃と魔防が高いが守備が低いステータス。
弓使いの家系だからなのか杖なのに攻撃がエラく高い。
武器は
・キラー効果
・敵反撃不可
・周囲5マス以内の味方に隣接ワープ
・応援or移動系補助使用時に自分と対象へ
多感&「自分から攻撃時、絶対追撃」&再移動(1)付与
・戦闘開始時の自分の魔防の20%+6だけ戦闘中攻撃、魔防がアップ
・ダメージ+魔防の20%
・自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1
広範囲の隣接ワープが結構強烈。
さらに補助を使うと自分と味方が強化されるので
隣接ワープ→マジックシールド→攻撃→再移動という流れになる。
所持スキルによって火力も出やすい。
それにしても多感がこんな早く別のキャラが持つと思わなかった。
新スキルの攻撃魔防の布教は
・周囲3マス以内の味方数×2+8だけ戦闘中攻撃、魔防がアップ(最大12)
・神罰の杖
ステータスアップの最低保証が+8とかなり高い上に
味方が2人いればもう最大の+12になる。
さらに神罰の杖もあるのでBと聖印が空くのも利点。
短所はワープ抑制に弱い所。
ワープして味方の強化&奇襲が強みである為それを潰されるワープ抑制には弱い。
どうしようもない所ではあるがワープ抑制の前には
ただの歩行杖に成り下がってしまう。
また再行動後の移動距離がグラビティを解除しないと1な上に
再移動も1固定なので敵を殴ったり攻撃範囲から逃げるには味方の配置が重要になる。
当然敵の攻撃に耐えられるような耐久力は無いので
奇襲する場合はそのターンで敵を全滅させるようにしよう。