伝承カムイちゃんと対になるデザイン。
なのでモロコシソード夜刀神は持ってこなかった。
二人共アレを使う素振りが無いが他との剣被りを考えるともう無い気がしてならない。
多分総選挙も紋章士も竜だろうしな…。
眩き光竜の神子 カムイ(緑竜・歩行) | ||
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HP | 40 |
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攻撃 | 40 | |
速さ | 46 | |
守備 | 27 | |
魔防 | 46 | |
合計 | 178 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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白の血族のブレス |
威力:16 射程:1 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する ターン開始時、自身のHPが25%以上で、 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
竜穿射 |
発動カウント:2 魔防の40%を奥義ダメージに加算 魔防が敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、 戦闘中、奥義発動可能状態の時、または、 奥義を発動した戦闘後、 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 速さ魔防の秘奥4 |
周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、速さ、魔防+7、かつ 奥義が発動可能な状態の時、または、 この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 奥義を発動済みの時、 戦闘中、ダメージ+5(範囲奥義除く)、かつ 自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復 (与えたダメージが0でも効果は発動) |
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B 竜鱗障壁・対転移 |
魔防の差を比較するスキルの比較判定時、 戦闘中、敵の速さ、 魔防-4 魔防が敵より高い時、 受けた範囲奥義のダメージと、 射程2の敵は自分の周囲4マス以内への |
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C 攻撃魔防の謀策3 |
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、 自分を中心とした縦3列と横3列にいる 魔防が「自分の魔防+5」より低い敵の 攻撃、魔防-7、 【謀策】、【弱点露呈】を付与 (敵の次回行動終了時まで) |
速さと魔防が高いが守備が低いステータス。
速魔秘奥があるので予想はしてたが想像以上に攻撃が低い。
武器は
・キラー効果
・遠距離反撃
・始まりの鼓動4
・3マス以内の味方の数×3+5だけ戦闘中全パラメータアップ(最大14)
・最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7
・竜眼(攻撃奥義限定)
限定キャラらしく強い効果が固まっている。
ただ竜眼効果が攻撃奥義限定である所には注意。
専用奥義は
・魔防の40%を奥義ダメージに加算
・魔防の差分ダメージカット
・奥義カウント0or使用済みでカット無効
・奥義後に敵と周囲2マスのマスに【天脈・水】付与
天脈・水は
・射程2の敵の移動コスト+1
・戦闘中速さ-5
・カット半減
水で動きにくくなるイメージなのか動きを阻害する感じの効果中心。
炎伝承なのに天脈は水
他の天脈と比べると割と強め?
それ以外だとカットなりカット無効に奥義カウントが関係してるが
武器の効果で奥義は大体カウント0なので常時発動してると思っていいだろう。
新スキルの竜鱗障壁・対転移は
・魔防の虚勢
・戦闘中敵の速さ、 魔防-4
・竜鱗障壁3
・自分の周囲4マス以内へのワープ不可(射程2のみ)
特徴的なのは名前にもあるワープ抑制。
伝承ミルラの専用Cのようだがあっちと違って止められるのは射程2のみ。
つまり近接の一斉突撃等は防げないのでワープ抑制になりきっていない感じ。
またカット率も3と変わっていないのもマイナス。
短所は色々穴が多い所。
まず気になるのは攻撃と守備の低さ。
いくら奥義で何とかする構成とは言え2回攻撃も無いのに40しかないのは
今時どうなんだと言わざるを得ない。
また守備も30以下なので近接物理受けは無理。
今は魔刃が手軽に付与できるのも向かい風だ。
また見切り追撃&反撃不可は無いので
速さは高いのに敵の絶対追撃や追撃不可は通してしまうし杖はそもそも反撃できない。
スペックは高いのに何だこの中途半端な感じは…何故こんな事に?