烈火での一連の騒動の黒幕(ラスボスではない)。
他の闇落ちが洗脳だったり精神異常者だったりするだが
闇魔道で色々おかしくなった正真正銘?の闇落ちキャラ。
ちなみにエーギル(生命力)という概念は聖戦にも存在するらしく、
それを話す人物の名前はよりによってクロード。
エガちゃんやヒューベルト辺りが聞いたら誤解しそう。
理想郷を捨てし者 ネルガル(緑魔・歩行) | ||
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HP | 40 |
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攻撃 | 45 | |
速さ | 16 | |
守備 | 39 | |
魔防 | 43 | |
合計 | 183 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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エレシュキガル |
威力:14 射程:2 ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
氷華 | 発動カウント:4 魔防の80%を奥義ダメージに加算 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 近反・強化増幅 |
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、 |
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B 奥義の螺旋4 |
奥義発動時、 奥義によるダメージ+5 奥義発動時、奥義以外のスキルによる 戦闘(または戦闘前)で奥義を発動した場合、 |
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C 守備魔防の信義4 |
ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいれば 周囲2マス以内に味方がいる時、 |
攻撃と魔防が高いが速さが低いステータス。
守備も高めな鈍足耐久型。
ただ魔防は今基準だとそれ程高くはない。
武器は。
・キラー効果
・自分と周囲2マス以内の味方に攻撃+6&エーギル奪取付与
・戦闘中敵の攻撃、魔防-6
・戦闘開始時の自分の魔防の20%だけ戦闘中敵の攻撃、魔防ダウン
・与ダメージ+有利状態の数x5(最大25)
・被ダメージ-有利状態の数x3(最大15)
・攻撃前に奥義カウント-有利状態の数(最大3)
エーギル奪取の効果は
・戦闘後に敵と周囲2マスの敵の有利状態解除
&エーギル奪取が付与されてる自分or味方へ付与
・敵撃破後にエーギル奪取が付与されている味方に10回復
つまり戦闘すれば敵の有利状態を奪うものである。
また「攻撃していれば」とあるように付与されてる味方が死んでも奪える上に
その後の味方への付与は距離制限が無い。
受けでも使える他にあえて特攻させて敵の有利状態を奪う芸当もできる。
他の効果も有利状態が多い程強くなるものなので
エーギル奪取以外の有利状態付与手段は用意しておきたい。
ちなみにデフォルトスキルで持てる有利状態は2種類は保証されている。
短所は有利状態解除に非常に弱い所。
上記の通り有利状態に依存する性能であり有利状態が無いと使い物にならない。
その為有利状態解除は天敵そのものなので絶対に解除されないようにしよう。
またエーギル奪取による有利状態の奪取のタイミングは戦闘後。
つまり敵の有利状態を奪って使えるのは2回目以降の戦闘からであり、
最初の戦闘では敵の有利状態を奪えない上に自力で有利状態を揃えなければならない。
戦闘する前に奪ったり解除するティナや神階ロキと比べて
タイミングが一歩遅いと言わざるを得ない。