急に殴ってくるようになった妖精その1。
戦渦に出た際は開花と思ったがまさか別のものとは予想外だった。
それにしても響心って何なんだ。開花以上に対象者が想像できんぞ。
親愛の夢 ピアニー(斧・飛行) | ||
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HP | 40 |
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攻撃 | 40 | |
速さ | 45 | |
守備 | 25 | |
魔防 | 29 | |
合計 | 179 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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親愛の花 | 威力:16 射程:1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 十字方向にいる味方は、攻撃、速さ+5、 戦闘後、5回復 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、 最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減、 戦闘後、5回復 戦闘開始時、自身のHPが25%以上で、 十字方向に味方がいる時、 戦闘中、さらに、攻撃、速さ、守備、魔防+4 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
やさしいひとのゆめ | 射程:1 このスキルは「歌う」「踊る」として扱われる 対象を行動可能な状態にし、対象と、 自分と対象の十字方向にいる味方(自分を除く)の 攻撃、速さ、守備、魔防+4、かつ 「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」、 【再移動(1)】を付与(1ターン) 「歌う」「踊る」を持つ対象には使用できない |
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奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 攻撃速さの連帯 |
周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ+5、 かつ自分が攻撃、速さの弱化を受けていれば、 攻撃、速さが弱化の値の2倍だけ上昇 (能力値ごとに計算) (例えば、攻撃-7の弱化を受けていれば、 -7+14+5で、戦闘中、攻撃+12となる) |
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B 疾風大地の舞い3 |
「歌う」「踊る」使用時、 【再移動(1)】を発動可能 「歌う」「踊る」使用時、 対象の速さ、守備+6、 【回避】を付与 |
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C 速さの十字紋章 |
十字方向の味方は、戦闘中、速さ+5 | ||||||||||||||||||||||||
X 響・攻撃の信義 |
ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいれば 自分の攻撃+5、かつ 「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与 (1ターン) |
攻撃と速さが高いが守備が低いステータス。
踊り子なので近接ながら全体的に控えめ。
武器は
・キラー効果
・自分の十字方向にいる味方へ戦闘中攻撃、速さ+5&戦闘後5回復
・戦闘中全パラメータ+5&初撃40%カット&戦闘後5回復
・十字方向に味方がいると戦闘中全パラメータ+4
戦渦で出た時と全く同じ。
なので戦闘・補助が同時に出来るがどちらも中途半端な内容である。
補助面から見れば錬成門番さんに劣るし、
戦闘面は追撃関連効果が無い上に固定ダメージもカット対策も無し。
どちらも何かあと1つ欲しかった所。
専用補助は
・自分と対象の十字方向にいる味方へ以下を付与
【全パラメータ+4の強化、2マスの味方に隣接ワープ、再移動(1)】
基本は神階と同じだが
全パラ版信義4と再移動と内容は大幅にパワーアップしている。
これらを範囲でばら撒くのは中々とんでもない事をしている。
けど再移動が舞い3と被ってるのはいいのか?
ちなみに今回の舞い3は攻め立て付与から回避と地味に変化している。
新要素のX枠こと響心スキルは一言で言えばA~Cスキル版の魔器のようなもの。
こちらが分かる範囲で纏めると
・専用スキルと同時に装備できない(専用武器は可能)
・継承させる際に響心英雄が消滅しないのは1回だけ
・継承枠は今までと同じ
事実上の5つ目のスキル枠であり
魔器と違って専用武器と併用できるのが特徴。
なので旧来の「武器以外は全て汎用スキル」という奴は使う事が出来る。
それ以外は大体魔器と同じだと思われる。
個人的に
・魔器と響心の同時使用は可能なのか?
というのが気になる所。
説明を読んでも分からなかったので誰か教えてほしい…。
まあそんな事より継承枠増やせ。いい加減にしろ。
短所は付与範囲が横に短い事。
神階の時と同じくバフの範囲は十字方向から変わってない。
十字範囲は能動的に使おうとすると地味に使いづらい感じがあり、
配置を意識してやらないと範囲から外れやすい。
また戦闘面の効果も多いが
元々踊り子は戦闘をするものじゃないの使う機会は限りなく無いだろう。
そもそも近接になって殴れる範囲が狭くなったので
今まで通り踊りと補助に徹していよう。