今回の比翼はレーギャルンとフィヨルム。
なんとつまらん選出だ。
せめてユルグとヘルビンディとかの方が面白かったのに。
炎氷の忍 レーギャルン(青弓・飛行) | ||
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HP | 40 |
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攻撃 | 44 | |
速さ | 19 | |
守備 | 37 | |
魔防 | 38 | |
合計 | 178 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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炎と氷の王女の輝弓 | 威力:8 射程:2 飛行特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 速さ-8、守備、魔防+5 戦闘中、戦闘相手の強化の合計値と、 自分の周囲2マス以内にいる味方の強化の合計値のうち、 最も高い値の70%を 自分の攻撃、守備、魔防に加算 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
月虹 | 発動カウント:2 敵の守備、魔防-30%扱いで攻撃 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 攻撃魔防の機先4 |
敵のHPが100%で戦闘開始時、または 敵が【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、自分の攻撃、魔防+7 敵のHPが100%で戦闘開始時、かつ 敵が【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、さらに自分の攻撃、魔防+2 |
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B 守備封じ4 |
戦闘中、敵の守備-4、かつ 敵が守備の弱化無効の効果を発動していない時、 戦闘中、敵の守備が、 7-敵が受けている守備の弱化の値、だけ減少 (最低値0) 敵が守備の弱化を受けている時、 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) 戦闘後、敵の守備-7 (敵の次回行動終了時まで) |
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C 攻撃の紫煙4 |
戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の攻撃-7 (敵の次回行動終了まで) 戦闘後、自分の守備、魔防+6、 「敵は追撃不可」を付与(1ターン) |
比翼スキル |
自分を行動可能にする |
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全体的に高いが速さだけが極端に低い耐久型のステータス。
速さ以外の全てが高く無駄が全く無い。
武器は
・2回攻撃
・速さ-8、守備、魔防+5
・キラー効果
・敵と味方の強化の合計70%を速さ以外に加算
前半2つが今回のガチャでの共通効果。
今までの忍者武器と違い守備と魔防はアップするが
速さが大幅にダウンする。
攻撃されたらまず追撃される言っていいだろう。
この武器自体は勇者武器にキラー効果と
ギャル姉のブレード効果を加えた感じのもの。
恒常の時と違い自身の強化は対象外だが
上限が無いので合計数値次第で10は軽く超えるだろう。
新たに追加された守備封じ4は
・戦闘中、敵の守備-4&(7-弱化数値分)減少
・敵が守備の弱化を受けているとキャンセル
3と比べて効果が色々追加され、ほぼ別物になった。
説明が分かりづらい事この上ないが
EX1:敵が-5の弱化を受けてる時
戦闘中のデバフは-4と-7-5=-2で-合計-6&キャンセル
EX2:敵が弱化を受けてない時
戦闘中のデバフは-4と-7-0=-7で合計-11。キャンセルなし
という事だと思われる。これで合ってるか自信がない・・・。
条件が嚙み合えば凄いデバフが働くが
見ての通り弱化無効持ちには守備-4しか起きないのが弱点。
比翼スキルは
・自身の再行動
実にシンプル。
他のスキル構成からして
1回戦闘して強化or弱化をした後に
再行動してブレード効果を使う感じか?
短所は武器の参照効果に癖がある事。
対象範囲が今時2マスとあまり広くない上に
戦闘前の味方の強化o敵のr弱化手段が無い。
もし攻めで使うなら他からの補助が無いとフルパワーを発揮できない。
また構造上敵から追撃されやすく、さらに特攻無効も無いので
いくら守備と魔防を増やそうとも被ダメージは多くなりがち。
やっぱり飛行で受けをやるのはしんどいと思う。
FEHオリキャラが比翼に選ばれまくる事は何も言わない。
まあそこは商売だしね。