下半身周りが非常にえっちなペガサスナイト。
これを描いたみかげ氏は恐らくこの部分で任天堂と攻防を繰り広げたらしい。
下着とかどうなっているいるんだろう？履いてるのコレ？
| 真面目な天馬騎士 フュリー（青槍・飛行） | ||
|---|---|---|
| HP | 39 |
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| 攻撃 | 37 | |
| 速さ | 41 | |
| 守備 | 32 | |
| 魔防 | 23 | |
| 合計 | 172 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| シレジアの氷晶 |
威力:16 |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 一喝+ | 射程:1 対象が受けている不利な状態異常を解除 (弱化、移動制限、パニック、反撃不可等、 次回行動終了までの効果全般) もし弱化の状態異常を受けている場合、 解除後、強化に変換する |
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| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 青の死闘・飛行4 |
HP+5、攻撃、速さ、守備、魔防+2 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (伝承英雄、神階英雄は、 限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が175より低い場合、 自分の能力値合計が175として扱われる) (上記以外の英雄は、 180より低い場合、180として扱われる) |
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| Ｂ 攻撃速さの封印2 |
ターン開始時、 敵軍内で最も攻撃+速さの合計値が高い敵の 攻撃、速さ-5 (敵の次回行動終了まで) |
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| Ｃ 攻撃守備の牽制3 |
周囲2マスの敵は、戦闘中、攻撃、守備-4 | ||||||||||||||||||||||||
ステータスはHPを下げた代わりに攻撃と速さを上げたセテスに近い。
近接らしく魔防以外に振り分けており、特に速さは常設の槍飛行でトップです。
代わりに魔防はだいぶ下の方なので魔法相手には注意したい。
武器は攻撃+3と敵のHPが50%以上で戦闘中に攻速+6とシンプルなもの。
しかし支援相手がいた場合に勇者の槍の2回攻撃が追加されます。
敵で出た場合、2回攻撃効果は絶対発動しないので安心と言いたいですが、
それ抜きでも攻撃はかなり高いので受けは少し怖い。
他のスキルはAに新たな黄色スキルの青の死闘・飛行4があります。
死闘3と違い全パラメータ+2が追加され、
「死闘をつけると弱くなる」という問題がある程度解消されました。
さらに能力値合計が170から180に上がりました。
因みに「伝承、神階英雄は合計が175になる」という文章も追加されています。
短所は支援を使わないとフルパワーを発揮出来ない事。
このキャラ+支援相手で4枠しかないうちの2つも使ってしまうのは
ちょっと無視できない所です。
また防衛では効果を発揮できないのもマイナス。
ここら辺は支援を利用する効果を持つキャラの宿命なので、そこは諦めよう。
（大制圧戦とかではどうなのかは分かりませんでした。誰か教えて）
しかしリスクに見合った効果ではあるので悩ましい所。
死闘4を持っている為、普通に使うよりも
素材として使われる機会が多そう・・・というかそうなり始めている彼女ですが、
もし当てたら使ってあげましょう。
まあピアニーやサンバアクアを経由すれば死闘4と牽制3を継承できるので
素材として見られるのは避けられないのですが・・・。
