今回の比翼英雄は馬鹿姉妹ことダグとノート。
正月ガチャは何時ぞやの頃からヒーローズ+獣が対象となったので
今回も5部キャラとは予想されてたが比翼がコイツらなのは本当にガッカリ。
「はいはいそうですか」って感じ。
| 巨人姉妹の年明け ダグ（緑弓・飛行） | ||
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| HP | 40 |
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| 攻撃 | 41 | |
| 速さ | 42 | |
| 守備 | 27 | |
| 魔防 | 22 | |
| 合計 | 172 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| 巨人姉妹の弓 | 威力:14 飛行特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 【天躯の道】効果 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備-5、かつ、 戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備が 自分が受けている攻撃、速さ、守備の 強化の値だけ減少(能力値ごとに計算) |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 月光 | 発動カウント:3 敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃 |
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| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 攻撃速さの渾身4 |
戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら 攻撃、速さ+7 その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に5ダメージ |
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| Ｂ 双姫の陽翼 |
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら 戦闘中、敵の速さ、守備-5、かつ 敵の絶対追撃を無効、自分の追撃不可を無効 |
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| Ｃ 攻撃守備の牽制3 |
周囲2マスの敵は、 戦闘中、攻撃、守備-4 |
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| 比翼スキル |
自分と自分を中心とした |
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| 常時効果1:死闘 | この比翼英雄自身は、 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が195より低い場合、 自分の能力値合計が195として扱われる) |
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|---|---|---|---|
攻撃、速さが高いが魔防が低い典型的な攻速型のステータス。
守備もそこまで低い訳ではないので一発位なら耐えられる。
開花が実装されたからなのか大得意が2つ以上の奴が増えた気がする。
武器は
・キラー効果
・天駆の道
・軽い条件で戦闘中敵の攻撃、速さ、守備-5
・かつ戦闘中敵の魔防以外の各数値が自分が受けている各数値の強化分減少
倍化効果は今までのように相手の弱化の値ではなく自分の強化の値を参照する。
つまり相手に弱化を与える必要が無いので発動させやすい。
比翼スキルは自分を中心に縦5×横5マスの味方に全パラメータ+6強化かつ
天駆の道を付与する。
馬鹿でかい範囲で複数の味方の実質的な移動力を上げる余りにもイカれた効果。
伝承シグルドと違って配置を考えないといけないが
代わりに奥義を経由しなくていい利点がある。
短所は強いて言うなら再移動が無い上につけづらい事。
攻速アタッカーだが再移動が無い為、戦闘後のヒット＆アウェイができない。
遠影を継承しようにも専用Bスキルが強力なので外す訳にはいかないのが困りどころ。
まあ移動力上昇スキルがあるからそれまであるとヤバいから仕方がないのだろうが
戦闘後のアウェイ手段をきちんと確保しておこう。
ハッキリ言って英雄決闘や大制圧戦等の色々なコンテンツの環境を
意図的に破壊する為に実装されたキャラとしか思えない。
本当に何を考えてこんなのを実装したのだろう？
・・・まあどうせ何も考えてないだろうな。
そしてそんな性能をオリキャラに与えるのが尚の事ムカつく。
