今回の比翼英雄はソティスとベレト。
FEHでは先んじてプレイアブルになったりスマブラでははっちゃけたりと
風花本編よりもそれ以外で目立っている印象である。
| 収穫祭が繋ぐ魂 ソティス（青竜・飛行） | ||
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| HP | 40 |
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| 攻撃 | 36 | |
| 速さ | 42 | |
| 守備 | 31 | |
| 魔防 | 34 | |
| 合計 | 183 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| 奇夜の福音 | 威力:16 竜特効無効 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 敵から攻撃された時、または 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5 |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 天狼 | 発動カウント:2 速さの30%を奥義ダメージに加算 与えたダメージの30%自分を回復 |
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| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 攻撃速さの孤軍4 |
周囲1マス以内に味方がいない時、 戦闘中、攻撃、速さ+7 |
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| Ｂ 竜の魔鱗3 |
敵から攻撃された時、 戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを20%軽減 敵から攻撃された時、攻撃が敵の魔防より高ければ、 戦闘中、最初に与える攻撃のダメージに (自分の攻撃-敵の魔防)の20%を加算 |
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| Ｃ 攻撃速さの牽制3 |
周囲2マスの敵は、 戦闘中、攻撃、速さ-4 |
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| 比翼スキル |
自分と周囲2マス以内の味方に 1マップに1回使用可能、ただし、 |
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| 常時効果1:死闘 | この比翼英雄自身は、 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が195より低い場合、 自分の能力値合計が195として扱われる) |
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|---|---|---|---|
速さがとても高いがそれ以外は際立ったところが無い平均的なステータス。
攻撃が今時のキャラにしてはかなり低め。スキルとの兼ね合いだろうか？
また死闘の能力値合計が195にもなった。そんなに・・・。
武器はキラー効果、遠距離反撃、竜特攻無効と軽い条件で全パラメータ+5と
もみの木クリスマスや神階の時の武器に色々足したような性能である。
1つ1つの効果がシンプルで使いやすい。
新スキルの竜の魔鱗は初撃カットと条件付きの反撃ダメージ増加。
総じて攻撃された時に発動するが今時のスキルにしては数値が控え目。
この程度ではカットもダメージ増加も大した効果は得られないだろう。
普通に回避をつけた方が良かったんじゃねえか？
比翼スキルは自分と2マスの味方に見切り追撃と始まりの鼓動を付与する。
シンプルに強力な効果を2つも与えるのは非常に強力である。
しかしこの見切り付与は伝承ベレトのように速さが敵より低いと発動しない。
また比翼スキルという事で常時発動はしていない。
奇数ターン開始時に再使用できるが使いどころには注意しておこう。
短所は武器＆スキルとステータスがちぐはぐな事。
高速型なので攻めで使いたいがその割に見切り追撃スキルを持っていない為、
受けキャラに蔓延している追撃不可に対応できない。
比翼スキルで何とかしろという事だろうがそれが使えない所では意味が無い。
また受けで使おうにも守備と魔防があまり高くないので耐久には不安が残る。
1つ1つのスキルは強いのだが受け攻めどちらで使おうとも
何処かの要素が足りなかったり腐ってしまう器用貧乏なキャラである。
最近の比翼なり双界はそんなに強くないのが多い気がする。
