2021年最後の大英雄。
サイリが持つアマツは実は原作だとレンハが持っているもの。
妹に本来の武器を取られた為か何か知らないアマツを持って来た。
彼女の持つ剣と比べ形状が全く違うが何処から持って来たのだろうか?
ソンシンの剣聖 レンハ(赤剣・歩行) | ||
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HP | 43 |
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攻撃 | 37 | |
速さ | 42 | |
守備 | 32 | |
魔防 | 28 | |
合計 | 182 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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修羅アマツ |
威力:16 速さ+3敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 周囲1マス以内に味方がいなければ、 速さが敵より高い時、 受けた範囲奥義のダメージと、 戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを 速さの差×4%軽減(最大40%) (巨影の範囲奥義を除く) |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
流星 | 発動カウント:4 与えるダメージ2.5倍 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 鬼神飛燕の構え2 |
敵から攻撃された時、戦闘中、 攻撃、速さ+4 |
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B - |
なし | ||||||||||||||||||||||||
C 攻撃守備の威嚇2 |
ターン開始時、周囲2マスの敵の 攻撃、守備-4(敵の次回行動終了まで) |
速さが高いが魔防が低い典型的な高速剣士のステータス。
似たタイプのマリスと比べるとHPは高いが攻撃、速さは劣る。
まあこの辺は大英雄とガチャ産との違いだろう。
武器は遠距離反撃と孤軍状態の時に回避の2つ(速さ+3も入れれば3つ)。
遠距離反撃は兎も角、回避を自力で持って来たのがエライ。
ちなみにBにも回避をつけると効果が重複し、60%近く軽減できる。
武器だけ見ればパリスの武器よりもよっぽど強い。
こっちは配布キャラなのだから性能が逆でも良かったと思うが・・・。
☆4で取得できるのは攻撃守備の威嚇2、☆5は鬼神飛燕の構え2。
特筆すべきは伝承リョウマ以外で初めて鬼神飛燕の構え2を持って来た所。
これでサイリから鬼神飛燕の構え3と回避・一撃離脱3を
同時に継承出来るようになった。
とは言えレンハは専用武器持ち査定185キャラという利点があるので
素材に使うのはおススメ出来ない。
むしろ逆にレンハに上の2つを継承すれば査定的に一先ず完成するので
せめて10凸させてから素材にした方がいいだろう。
短所は継承素材を用意するのが大変な所。
これはレンハに限らず大英雄と☆4枠の共通の悩みなのだが
所持スキルが貧弱なので活躍させるには☆5限定スキルを継承させないといけない。
つまり☆5のキャラを自力で引かなければならず、そこには非常に運と金が絡む。
最近は秘伝書によって多少楽になったとは言えとても辛い。
素材の為にガチャ引くとか凄ェ虚無だからやりたくないよ・・・。
5部はシナリオだけじゃなく大英雄も素材にもならないクソ雑魚ばかりだったが、
ここにきて非常に使いどころのあるキャラがやって来た。
こういうのは素直にありがたいしこれからの大英雄もこれ位にしてほしい所だ。
とりあえず素材にもならない雑魚はもう止めろ。