【FEH】フレイヤ(ハロウィン)の雑感【☆5キャラ】

今回の比翼・双界はフレイヤとアイト。

チキチキ以来の自分同士の二人組だ。

昔の自分と会うとか冷静に考えると滅茶苦茶嫌だが

それを何だかんだで受け入れるのが英雄という奴なのだろう。

心重ねる収穫祭　フレイヤ（無魔・歩行）
HP	40
攻撃	47
速さ	49
守備	30
魔防	28
合計	194
青字は大得意・赤字は大苦手

武器スキル
悪夢の女王の魔杖	威力:14　射程:2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、 自分に【回避】を付与、 最も近い敵とその周囲2マス以内の敵の 速さ、魔防-7、【混乱】、 「奥義以外の「敵の致死攻撃を受けた時、 ダメージをHPが1残るように軽減」する効果を無効」 を付与(敵の次回行動終了まで) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が 自身を中心とした縦3列と横3列にいる 敵の数×3+5だけ増加(最大14)、 さらに、攻撃が 奥義発動カウントの最大値×4だけ増加、 受けるダメージ-速さの20%(範囲奥義を除く)、かつ 速さが敵より1以上高い時、 戦闘中、敵は奥義を発動できない (範囲奥義を除く)
補助スキル
-	なし
奥義スキル
彗星	発動カウント:5 奥義発動時、与えるダメージ3倍 ターン開始時、自分の奥義発動カウント-1 戦闘中、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを40%軽減
パッシブスキル
Ａ 攻撃速さの詠唱	自分から攻撃した時、または、 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さが 奥義発動カウントの最大値+7だけ増加、かつ 奥義発動時、 ダメージ+奥義発動カウントの最大値×〇(範囲奥義を除く) (〇は、2回攻撃の効果を発動している時は3、そうでない時は5)
Ｂ 追憶の首飾り	自身を中心とした縦3列と横3列の敵は 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防-5、 奥義以外のスキルによる 「ダメージを〇〇%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切捨て) (範囲奥義を除く)、かつ その敵が強化を受けていれば、 敵の攻撃、速さ、守備、魔防が 敵が受けている強化の値だけ減少し、 その敵の戦闘相手は攻撃、速さ、守備、魔防が 敵が受けている強化の値だけ増加 (能力値ごとに計算) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、敵の速さ、魔防-〇×4、 敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効、 自分は、 攻撃を受けた時のダメージを〇×20%軽減 (範囲奥義を除く)、 受けるダメージ-〇×3 (範囲奥義を除く) (〇は、敵の強化を除く【有利な状態】の数+ 敵の弱化を除く【不利な状態異常】の数、最大3) 戦闘後、7回復
Ｃ 追撃の鼓動・刃	戦闘中、攻撃、速さが 奥義発動カウント最大値+2だけ増加、かつ 攻撃時に発動する奥義を装備している時、 戦闘中、自分の最初の追撃前に奥義発動カウント-2

比翼or双界スキル	自身を中心とした縦5列と横5列の敵の 強化を除く【有利な状態】を2個解除 (解除される【有利な状態】は、 受けている効果の一覧で、上に記載される状態を優先)、 【凍結】、【不和】を付与

攻撃と速さが高いが魔防が低いステータス。

間接キャラだが守備と魔防がちょっと多い。

武器は

・キラー効果

・ターン開始時に自分に回避付与＆

　最も近い敵と周囲2マス以内の敵に速さ、魔防-7＆混乱＆奥義以外の祈り無効付与

・縦横3列にいる敵の数×3+5だけ戦闘中全パラメータアップ（最大14）

・奥義カウントの最大値×4だけ攻撃アップ

・受けるダメージ-速さの20%

・速さが敵より高いと敵は戦闘中奥義発動不可

いつも通り色々。

よくあるステータスアップ以外に

攻撃だけもう一回アップするという二重ステータスアップをする。

これによって攻撃だけは物凄い上がる事となるが

その代わりに今時ダメージ増加が専用スキル含めて無しとなった。

恐らく敵を倒すのは奥義で何とかしろという事だろう。

専用Bは

・縦横3列にいる敵は戦闘中全パラメータ-5＆奥義以外のカット半減＆敵の強化吸収

・戦闘中敵の速さ、魔防-A×4

・見切り追撃

・攻撃を受けた時のダメージをA×20%カット

・受けるダメージ-A×4

（Aは自分の有利状態と敵の不利状態の合計数、最大3）

・戦闘後7回復

いつも通り色々。

武器と奥義とコレでダメージ減少がやたらと多い上に

敵の奥義発動不可も合わさり驚くほどの耐久力を誇る。

またサポートも強力であり、

カット半減もだが敵の強化吸収とかなり珍しい効果もあるので

ぼっ立ちでも十分役に立つ。

比翼or双界スキルは

・縦横5列にいる敵の有利状態2つ解除＆凍結＆不和付与

いつも通り使わない理由がない効果。

最近は誰もが当たり前のように有利状態を付与するので

それを剥がせるのは滅茶苦茶強い。

新奥義の彗星は

・奥義時与えるダメージ3倍

・ターン開始時自分の奥義カウント-1

・戦闘中最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを40%カット

強化版の流星と言った所。

最近はダメージ軽減の一般化によって流星等の需要が上がってるので

ソレの上位版が出たのは嬉しい所。

角逐と比べると場合によると思うが間接キャラ（特に攻速型）には

こっちが相性がいいらしい。

短所は射程と機動力が低い所。

間接キャラらしからぬ耐久と彗星のパワーで倒すキャラだが

歩行な上に射程アップも機動力アップも無いので敵を戦闘しづらいのが難点。

なので何かのエンゲージで補強しておきたい。

また耐久はあると言っても範囲奥義の耐性は全く無いので注意。

とりあえずシャドウズリン添えの紋章士シグルドには気を付けてよう。