恰好もエリウッドそっくりでエフェクトも炎とペアルックだ。
剣もデブ剣デュランダルに似た別物だが
元々デュランダルはオスティア近郊に封印されてたものなので
ある意味元の鞘に収まった、と言えるかもしれない。
体格的にもエリウッドが扱える代物じゃないし。
鋼の壮漢 ヘクトル(剣・重装) | ||
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HP | 48 |
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攻撃 | 49 | |
速さ | 17 | |
守備 | 48 | |
魔防 | 45 | |
合計 | 207 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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盟友との絆の剣 |
威力:16 射程:1 自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、 周囲3マス以内に味方がいる時、 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
重装の聖炎 |
発動カウント:3 「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、 |
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パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A オスティアの血盟 |
HP+5 行動後(再移動発動時は再移動後)、および、 敵から攻撃された時、または、 |
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B 正面隊形・敵方4 |
敵から攻撃された時、または、 |
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C 鎧の護り手・遠・双 |
周囲2マス以内の味方が、 敵が射程2の時、 |
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X 響・遠距離反撃 |
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する |
攻撃とHPが高いが速さが低いステータス。
鈍足耐久型として理想の配分。
武器は
・キラー効果
・自分&敵ターン開始時周囲2マス以内に味方がいると
自分と周囲2マス以内の味方に守備、魔防+6&防壁&見切り・パニック付与
・戦闘開始時の自分の守備の20%+6だけ戦闘中敵の攻撃、守備ダウン
・与えるダメージ+強化の合計値
・受けるダメージ-強化の合計値の50%
・キャンセル
限定☆5らしい戦闘と援護が両立した効果。
デフォルトで守備と魔防の強化を持ってるとは言え
強化によって与えたり受けるダメージが増減するので
可能なら攻撃や速さの強化を持ってるキャラを共に出撃させたい。
専用Aは
・HP+5
・行動後&飛空城防衛時の敵軍ターン開始時に
自分のマスと周囲2マス以内のマスに天脈・護付与
・戦闘中敵の攻撃、守備-10
・敵の最初の攻撃前に自分の奥義カウント-2
・奥義以外のカット半減
数値の多いステータス操作や奥義カウントマイナス、カット対策と
専用スキルらしく色々盛り。
また天脈・護も撒くが野戦築城と違って
敵を殴らなくていいタイプなので発動させやすい。
響心スキルは
・遠距離反撃
読んで字のごとく。
何故かヘクトルの代名詞になってる遠距離反撃だが
響心スキルは元よりやや強化される傾向だが今回は元のスキルそのまま。
今基準だと物足りないがAや聖印が空くのが利点だろう。
短所は性能に細々とした穴がある事。
響心キャラらしく全体的に高水準に纏まっているのだが
ダメージ増減が強化に依存してたり、見切り反撃不可が無かったりと
最上位の面々と比べるとどこかしらに穴があるように思う。
最近はニーズヘッグやレーラズ等性能がバカ高い重装や
反撃不可+αばら撒きをやってくるキャラが増えてるので
それらにどこまでついていけるだろうか。
とりあえず今回バルドルがやってきた
見切りパニック貫通型パニックに何もできないのが不安でしかない。