ノラホイのブログ

主にゲームを中心とした雑記ブログ。たまにそれ以外も書くかも。※2/13にブログ名を変更しました

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【FEH】レーラズの雑感【☆5キャラ】

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なのだなのだの偽○んだもん。

こっちは枝の擬人化?だけどあっちも擬人化できるので似たようなもんなのだ。

それにしても本物のレーラズ達は戦渦でスポットが当たるのだろうか?

また今まで名前を「レラーズ」だと思ってたのだ。

記事にする際に初めて気づいたのだ。申し訳ございませんなのだ。

 

心の葬り手 レーラズ(無獣・重装)
HP 50
攻撃 48
速さ 17
守備 44
魔防 48
合計 207
青字は大得意赤字は大苦手
武器スキル
心の葬り手の枝

威力:14 射程:1
奥義が発動しやすい(発動カウントー1)

ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、
最も近い敵とその周囲2マス以内の敵の守備、魔防-7、
【パニック】、【混乱】(敵の次回行動終了まで)、かつ
最も近い敵とその周囲2マス以内の
射程1の敵の中で最も守備が低い敵と
射程2の敵の中で最も守備が低い敵に
【囮指名】、反撃不可の状態異常を付与
(反撃不可の状態異常は敵の次回行動終了まで)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、敵の攻撃、守備が、
戦闘開始時の自分の魔防の20%+6だけ減少、
敵の最初の攻撃前に自分の奥義発動カウント-2、
自分が受けるダメージ-魔防の20%(範囲奥義を除く)、
かつ、敵の奥義による攻撃の時、さらに、
自分が受けるダメージ-魔防の20%(範囲奥義を除く)、
戦闘後、7回復

ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合
化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する

補助スキル
- なし
奥義スキル
重装の聖氷

発動カウント:3
魔防の40%を奥義ダメージに加算

「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、
「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で
自分または敵が奥義発動済みの時」の
2条件のいずれかを満たした時、かつ、
敵が射程2の時、
戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減
(1戦闘1回のみ)
(範囲奥義を除く)

パッシブスキル

攻撃魔防の共栄

化身状態になる能力を持っていれば、
下記の条件を満たした場合でも化身状態になる
(条件:「周囲2マス以内に竜、獣の味方がいる場合」、
または、「周囲1マス以内の竜、獣以外の
味方が2体以下の場合」)

飛空城防衛時の敵軍1ターン目開始時、
化身状態になる条件を満たしていれば、化身状態になる

自分が化身時、または、敵から攻撃された時、
戦闘中、自身の攻撃、魔防+8、
敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする、
戦闘後、自分は、7回復


世界樹の半身

自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
敵同士で2マス以内にいる敵の
攻撃、守備-7、【不和】を付与
(敵の次回行動終了まで)

戦闘中、敵の攻撃、守備が減少
減少値は、
マップ上の【不和】が付与された
敵の数(戦闘相手を含む)x3+5(最大14)、
自分が与えるダメージ+自分の魔防の20%
(範囲奥義を除く)、自分は絶対追撃、かつ
奥義発動時、敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを○○%軽減」を無効
(範囲奥義を除く)


縄張り・守護

射程1の敵は自分の周囲3マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
射程2の敵は自分の周囲4マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
(いずれも、すり抜けを持つ敵には無効、
制圧戦の拠点等の地形効果によるワープ移動は可)

周囲3マス以内の味方は、
戦闘中、守備、魔防+4、
守備、魔防の弱化を無効

周囲3マス以内に味方がいる時、
戦闘中、自身の守備、魔防+4、
自身の守備、魔防の弱化を無効

HPと魔防が高い速さが低いステータス。

こちらも鈍足耐久型。

 

武器は

キラー効果

ターン開始時最も近い敵と周囲2マスの敵に守備、魔防-7&パニック&混乱付与

ターン開始時近接&間接で最も守備が低い敵に囮指名&反撃不可付与

戦闘相手の自分の魔防の20%+6だけ戦闘中敵の攻撃、守備ダウン(上限なし)

敵の攻撃前に自分の奥義カウント-2

自分の受けるダメージ-自分の魔防の20%

敵の奥義ダメージ-自分の魔防の20%

戦闘後7回復

獣重装化身効果

ストーリーの時点でも相当ヤバい性能だったが全く調整されなかった。

囮指名付与での実質護り手無効はキャラに合った個性なのでいいが

コレに反撃不可がついてるのが意味不明。

しかも範囲制限なしの弱化&混乱&パニック付与もあるがの狂っている。

また不利状態付与の他に戦闘前カウント加速も制限が無く、

実質螺旋になってるのもかなりおかしい。

 

専用Bは

自分&敵ターン開始時に敵同士で2マス以内にいる敵へ攻撃、守備-7&不和付与

不和が付与された敵の数×3+5だけ戦闘中敵の攻撃、守備ダウン(最大14)

自分の与えるダメージ+自分の魔防の20%

絶対追撃

奥義時敵の奥義以外のカット無効

武器の他にこっちでさらに不和までつける。

また火力増加やカット対策、絶対追撃と戦闘関連効果も多いが

護り手も移動増加も無い重装は戦闘させづらくて使う機会が少ないのがデメリット。

かと言って外して連盾護り手するのも何か本末転倒なので悩ましい。

 

新Cスキルの縄張り・守護は

・ワープ抑制

・3マス以内の味方は戦闘中守備、魔防+4&守備、魔防の弱化無効

・3マス以内に味方がいると戦闘中守備、魔防+4&守備、魔防の弱化無効

障壁・対転移以来の汎用ワープメタでありあちらと違って獣も装備できる。

さらに自分と味方に守備、魔防の弱化無効までする優れもの。

しかし竜・獣はCに専用スキルを持つキャラが意外と多いので継承に困る。

 

短所は範囲奥義に弱い所。

デバフのクソ馬鹿性能が目立つが戦闘能力も普通に限定☆5相当の化け物。

だがニーズヘッグ同様範囲奥義耐性が無いので範囲奥義の巻き込みに弱い。

また同じ闇神階ではエンブラや神階ロキが

それぞれ護られ不可や有利状態解除で囮指名付与を妨害してしまう。

特にエンブラは事実上無効化するので相性は最悪だ。