【FEH】ルキナ(忍者)の雑感【☆5キャラ】

今回の比翼・双界はルキナとクロム。

どちらも別バージョンの選出が多いが親子同士で組んだのは何気に初めて。

そういえば昔の結婚式ガチャでロイとエリウッドが組んでたね。

ならばシグルド＆セリスは…いずれもありそうだけど聖戦だし大分先かなぁ。

運命を変える双忍　ルキナ（無弓・騎馬）
HP	40
攻撃	45
速さ	48
守備	28
魔防	24
合計	185
青字は大得意・赤字は大苦手

武器スキル
聖王国の父娘の忍弓	威力:8　射程:2 飛行特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が 戦闘開始時の自分の速さの15%+5だけ増加、 ダメージ+○×5(最大25、範囲奥義を除く) (○は、自身の【有利な状態】の数+ 敵の【不利な状態異常】の数(強化と弱化を除く))、 敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを○○%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切捨て)(範囲奥義を除く)、 自身の奥義発動カウント変動量-を無効、かつ 範囲奥義を除く攻撃時に発動する奥義を装備している時、 各戦闘の最初の奥義発動後、奥義発動カウント-1
補助スキル
未来を叶える瞳	射程:1 自分と対象の位置を入れ替え、その後、 移動後の自分と対象それぞれの周囲2マス以内の 味方(自分、対象を含む)に 【未来を知る者】、 【見切り・追撃効果】を付与(1ターン)、 奥義発動カウント-1、 自分を行動可能にする (「その後」以降の効果は1ターンに1回のみ)
奥義スキル
曲射	発動カウント:2 敵の速さか守備の高い方の30%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ 戦闘で攻撃可能な時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減 (1戦闘1回のみ) (範囲奥義を除く)
パッシブスキル
Ａ 鬼神飛燕の炎撃	自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+7 自分から攻撃した時、戦闘開始後、敵に7ダメージ (戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、 ダメージ後のHPは最低1)、 戦闘後、敵のマスと 自分から見た敵のマスの左右それぞれ2マスに 【天脈・炎】を付与(1ターン)
Ｂ 速さ守備の看破	戦闘中、敵の速さ、守備-4 移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を 使用した時、または自分に使用された時、 移動後の自分と相手それぞれの周囲5マス以内にいる、 最も近い敵とその周囲2マス以内にいる敵に 【弱点露呈】を付与(敵の次回行動終了まで) マップ上の【弱点露呈】が付与されている敵は、 戦闘中、速さ、守備-5、 速さ、守備の強化の+を無効にする
Ｃ 影助・引き戻し4	再移動時、味方に【引き戻し】を発動可能 (この効果は補助として扱わない 同系統効果複数時、この効果は発動しない) 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+3、 戦闘後、7回復

比翼or双界スキル	自分を行動可能にし、 再移動を発動済みなら再発動可能にする (現在のターン中に 自分が戦闘を行っている時のみ発動可能)

攻撃と速さが高いが魔防が低いステータス。

攻速型の配分。攻撃、速さ共に45以上と及第点。

武器は

・飛行特攻

・キラー効果

・2回攻撃

・戦闘開始時の自分の速さの15％+5だけ戦闘中全パラメータアップ

・有利状態と不利状態の数×5だけダメージ+（最大25）

・奥義以外のカット半減

・キャンセル無効

・攻撃奥義装備時、戦闘の最初の奥義後に奥義カウント-1（範囲奥義は対象外）

奥義が使った毎に再チャージされるので

2カウント奥義なら2回目の攻撃の時に奥義が2連発される。

つまり1回目だけは奥義が1回だけ発動となるので注意したい。

ステータスアップに上限が無かったりするが

大体は既存の内容なので割愛。

専用補助は

・入れ替え後の自分と対象の周囲2マス以内に

　未来を知る者＆見切り追撃付与＆奥義カウント-1

・補助使用後に再行動

【未来を知る者】の効果

・再移動（2）

・戦闘中全パラメータ+5

・初撃と2回攻撃のダメージ-7

・自分から攻撃した時に竜眼

いつもの再行動。

今回は入れ替えした味方以外に周辺にいる味方にも付与する。

しかも専用有利も上記のようなふざけた内容。

何で一つの有利状態に4つも効果があるんだ！おかしいだろ！

比翼or双界スキルは

・自分に再行動（再移動もチャージ）

ボタンスキルでは珍しくない自分への再行動。

しかし今回は再移動も再び使える。

なので入れ替え→攻撃→再移動→再行動→攻撃→再移動というムーブが可能。

新スキルの速さ守備の看破は

・戦闘中敵の速さ、守備-4

・移動補助を使用したoされた時に

　5マス以内の一番近い敵と周囲2マス以内の敵に弱点露呈付与

・マップ上の弱点露呈が付与された敵は

　戦闘中敵の速さ、守備-4＆速さ、守備の強化無効

概ね干渉4と同じだがこちらは付与するものが弱点露呈だけとなった代わりに

弱点露呈がある敵には2種類デバフが追加される。

説明を見た限りだとこのスキルを持ったキャラがいる場合

弱点露呈にデバフが追加される、という事だろうか？

となると策謀等での付与も対象内になるのか？

面白い内容であるが干渉4同様使いこなせるのは

再行動補助を持つルキナ・クロム・メリンしかいなさそう。

というか実質彼らの専用スキルでは？

短所は専用補助以外は際立って強い訳ではない事。

予想通り専用補助は滅茶苦茶だがそれ以外ちょっと大人しい印象。

無論ただの☆5よりは段違いで強いが

ぶっ壊れやら人権と言われるレベルの攻撃性能ではない。

今までのルキナやクロムのように専用補助前提の強さと言えるだろう。

なので補助不可を喰らうと大変な事になるが

今現在でも補助不可を付与してくるキャラは2体しかいないので

暫くはどのコンテンツでも暴れるだろう。