さあやって来ました今月の錬成武器追加。
2023年最初の錬成だが結果は如何に。
ラグネル&エタルド
・錬成による変化
特になし
・特殊錬成
戦闘中攻撃、魔防+5&奥義カウント加速&敵の攻撃、守備の強化無効
・雑感
元々のステータスが魔法受け寄りだったが
その傾向が強くなった印象。
神スキルに魔防参照効果が追加されたので
こうなるのは仕方ないが
それを加味しても今の環境で間接受けをやらせるのは力不足。
幸い攻めにも使えるようになってるので殴り役をさせるのもアリか。
配布経験あり+遠反武器+2回攻撃と
死亡フラグ山盛りだったが中々強くてよかった。
伝承リーフ
マスターボウ
・錬成による変化
特になし
・特殊錬成
戦闘中全パラメータ+4&敵の攻撃の10%の固定ダメージ
敵のキャンセル効果無効
・雑感
承スキルの奥義カウント-1と拍節によって
安定して奥義が発動できるようになった。
また火力も上がったがこれでワンパンしてしまわないか不安。
けど奥義自体に火力は全くないから大丈夫か?
こちらも効果的に控え目にされそうだったが
それなりの強化でよかった。
黒騎の孤槍
・錬成による変化
見切り追撃が追加
・特殊錬成
戦闘中全パラメータ+4&移動距離分全パラメータ最大+6&初撃30%カット
・雑感
見切り追撃+ステータスアップ+激突+カットと
内容は非常にシンプルだが強力。
逆に言えば元からできる事があまり変わらないので
ヒット&アウェイ戦法は同じ。
もしやAにも激突があると重複する?
クロード
謀略の戦弓
・錬成による変化
「弱化の合計値が10以上の時」が撤廃
自分の強化と敵の弱化の合計で初撃最大60%カット&追撃不可無効が追加
・特殊錬成
戦闘中攻撃、速さ+5
自身中心の縦横3マスの敵に守備-7の弱化&自身に攻撃+6の強化
攻撃のみブレード効果&敵の守備のみ弱化ブレード効果
・雑感
基本効果も特殊錬成も説明が凄い長ったらしいが
「自分の強化と敵の弱化の合計を参照」という元の路線を強化しつつ
強化も弱化も自力で可能になり、使い勝手が上がった。
だが強化&弱化無効には弱い。
この効果を持ってるキャラがそれなりに多いのも向かい風。
クリスマスソティス
神祖の恵み
・錬成による変化
条件がHP50%以上から25%以上に緩和
弱化無効が追加
・特殊錬成
戦闘中全パラメータ+4&絶対追撃無効&初撃30%カット
・雑感
慧眼隊形もどきと弱化無効とそれなり。
しかし普通というか微妙な感じがする。
ただでさえホモ相手がどうしようもないのに
カウント加速なりキラーなりが無いのはどうなんだ。
相手が拍節持ってたらどうやって天狼を撃てばいいのだろう。
死神騎士
サリエルの大鎌
・錬成による変化
敵が有利な状態でなくても効果が発動するように緩和
・特殊錬成
戦闘中全部パラメータ+4&絶対追撃
・雑感
まるで遠反武器のような追加効果の少なさ。
元々効果が発動出来ればそれなりの武器だったし
キラー効果まであるので控え目にされた感じ?
しかし見切り追撃がボンボン出てる時代に
絶対追撃&追撃不可頼りなのは時代遅れ感が否めない。
もし相手が見切り追撃を持っていると
ただのキラーランス鍛+に成り果てる。
コレ後で出る槍魔器より絶対弱いだろ・・・。
リテシアに殺されるのは変わらないなコレ
今回は死神騎士とソティスが何とも言えない。
そしてオルティナがこうなのに
アイクと漆黒はどうしてあのザマだったんだよ!