今回の☆4枠。
今年はうさぎ年という事で兎のタグエルの出陣だ。
ちなみに去年も寅に対応した獣だったが一昨年より前は全然関係無かった。
| 跳兎の迎春 ベルベット（赤獣・騎馬） | ||
|---|---|---|
| HP | 40 |
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| 攻撃 | 41 | |
| 速さ | 44 | |
| 守備 | 32 | |
| 魔防 | 21 | |
| 合計 | 178 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| 賀正の母兎の爪牙 | 威力:14 射程:1 騎馬特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 自分から攻撃した時、または、 周囲1マス以内に味方がいない時、 戦闘中、攻撃、速さ+6、自分の追撃不可を無効、 最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減、かつ 速さが敵より1以上高い時、 戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量+1 (同系統効果複数時、最大値適用) ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合 化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除) 化身状態なら、攻撃+2、かつ自分から攻撃した時、 戦闘中、敵の攻撃、守備-4、敵は追撃不可 |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 月光 | 発動カウント:3 敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃 |
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| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 攻撃速さの激突3 |
攻撃した側(自分からなら自分、 敵からなら敵)の 移動後のマスが移動前と異なる時、 戦闘中、自分の攻撃、速さ+5、さらに、 移動後のマスが移動前から◯マス離れていれば、 自分の攻撃、速さ+◯(最大3) |
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| Ｂ 速さ守備の凪3 |
戦闘中、敵の速さ、守備-3、かつ |
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| Ｃ - |
なし | ||||||||||||||||||||||||
速さが高いが魔防が低いステータス。
速さ寄りの攻速型で☆5キャラのような無駄のない配分。
武器は
・キラー効果
・騎馬特攻
・戦闘中攻撃、速さ+6＆自分の追撃不可無効
・初撃40%カット＆柔剣3
大英雄の時のようなステータスアップは減ったが
カットや柔剣と攻めキャラらしい内容。
迅雷適正も高いが柔剣は今では条件がやや満たしづらい。
頑張って満たそう。
☆4で取れるスキルは攻撃速さの激突3。
当然ながら激突が☆4で取れるのはこれが初。
凪もまあまあ価値が高いが大半は激突素材に使われるだろう。
短所は迅雷適正がやや低い所。
如何にも迅雷しろと言ったスキル構成だが
その割に敵からのキャンセル対策が無いので
もし敵がそれを持ってるとカウントを減らせず迅雷が発動できない。
また騎馬特攻のせいで騎馬の敵をワンパンして
カウントを減らせないパターンもあるので
殴る際はこれらに注意しよう。
またこのキャラに限った話ではないが
赤色かつ近接騎馬と言うと現在猛威を振るっている（らしい）
総選挙セリスがいるので「それを使った方が強い」という風になりがち。
原作だと獣である事自体が足を引っ張ったらしい。
自分の個性に殺されるのは悲しいね。
