今回の双界英雄はエーデルガルトとオルティナ。
いつもより共通点が見えないふたりである。
まあ双界だからそこまで考えなくてもいいか。
| 女王たちの夏 エーデルガルト（剣・重装） | ||
|---|---|---|
| HP | 46 |
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| 攻撃 | 45 | |
| 速さ | 17 | |
| 守備 | 43 | |
| 魔防 | 39 | |
| 合計 | 190 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| 強靭なる烈女の大傘 | 威力:16 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃+6、敵の攻撃-6、 最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減、かつ 自身を中心とした縦3列と横3列の 敵の人数が〇人以上なら、2回攻撃 〇は、敵軍の総数により変化 (敵軍の総数が ・6人以上なら、3、 ・3~5人なら、2、 ・2人以下なら、1) |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| 凶星 | 発動カウント:2 与えるダメージ1.5倍 |
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| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 攻撃守備の万全4 |
戦闘開始時、自身のHPが100%、または 【有利な状態】を受けている時、 戦闘中、攻撃、守備+7 戦闘開始時、自身のHPが100%、かつ 【有利な状態】を受けている時、 戦闘中、さらに自分の攻撃、守備+2 |
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| Ｂ 狂嵐 |
自分から攻撃した時、 戦闘後、周囲1マス以内に味方がいなければ、 自分を行動可能にする(1ターンに1回のみ) (巨影の「影撃」等、 戦闘後、位置を変更するスキルが発動した場合は、 変更後の位置で判定を行う) 敵が竜、獣、かつ、周囲1マス以内に味方がいなければ、 戦闘中、自分は絶対追撃 |
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| Ｃ 一斉突撃3 |
ターン開始時、 自身を中心とした縦3列と横3列に敵がいる時、 または、自身のHPが100%なら、 【突撃】を付与(1ターン) |
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| 双界スキル |
自分と同じ出典の味方と、自分自身に |
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全体的に高いが速さが凄い低いステータス。
如何にも重装、と言った配分。
特に攻撃が45とエラい数値になっている。
武器は
・キラー効果
・攻撃+6＆敵の攻撃-6
・初撃40％カット
・特定の範囲に特定の数の敵が存在したら2回攻撃
攻撃もそうだがしれっとカットが入り込んでるのがズルい。
また最後の2回攻撃は受けでも発動できるので
受け構成にする使い方も可能。
だがそうなるとスキルは総とっかえになるので費用がかかる。
双界スキルは攻撃+6の強化、強化増幅を付与する。
今までの面々と比べ随分とシンプルな内容。
また双界リテシアのものと全く同じである。
強化増幅自体は悪くないが攻撃以外は強化しないのは
若干勿体無い感じがある。
新スキルの一斉突撃は
十字方向のみの3マスへワープするスキル。
ナナメ移動には非対応だが騎馬並みの移動力を持つことできる。
しかし剣・槍・斧にしか継承できない上に
ワープ扱いなので門番さんと伝承ミルラに止められる。
歩行にとっても非常に便利だが使いこなせるのはいるのだろうか？
ちなみにこのエガちゃんだと
狂嵐のお陰で疑似的な再移動ができるぞ。
短所はその時のフィールドの状況に左右される所がある事。
対象範囲は広いものの敵の総数が増えるほど
2回攻撃の発動条件が厳しくなっていくので
敵の数やステージの広さ、その時の立ち位置によっては
発動できない可能性がある。
コンテンツによるが発動条件が常に一番厳しいものになる場合もあるので
そこら辺は気にしよう。
映像だと泳ぐ事に関して言葉を濁していたけど
エガちゃんは泳げないってベルが言ってました！
