ノラホイのブログ

主にゲームを中心とした雑記ブログ。たまにそれ以外も書くかも。※2/13にブログ名を変更しました

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【FEH】ロイ(結婚式)の雑感【☆5キャラ】

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今回の双界英雄はロイとエリウッド

双界リーフ並みに双界っぽくないが時系列は違うのでちょっとはマシだ。

しかしヘクトルもそうだが封印時代のバージョン出さないのかな?

 

双炎の花婿 ロイ(・騎馬)
HP 39
攻撃 38
速さ 42
守備 30
魔防 25
合計 174
青字は大得意赤字は大苦手
武器スキル
紅炎の親子の聖斧 威力:16
【再移動(2)】を発動可能

竜、獣特効
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

自分から攻撃した時、または、
周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、
自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ
敵の攻撃、速さ、守備、魔防が
自分が受けている強化の合計値の50%だけ
減少(最大6)
補助スキル
- なし
奥義スキル
月光 発動カウント:3
敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃
パッシブスキル

鬼神金剛の迫撃
自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+7、守備+10、
かつ、
戦闘中、奥義による攻撃でダメージを与えた時、
自分の最大HPの
(10+自分の奥義発動カウントの最大値×20)%回復
(与えたダメージが0でも効果は発動)(最大値100%)

怒涛・不屈3
自分から攻撃した時、
戦闘中、自分の追撃不可を無効、かつ
自分の攻撃、速さの弱化を無効

人の可能性を信じる
ターン開始時、
周囲3マス以内に竜、獣以外の味方がいる時、
自分と、周囲3マス以内の竜、獣以外の味方の
攻撃、速さ+6(1ターン)

自分を除く自軍内の竜、獣以外の味方で、かつ
強化の合計値が10以上の味方が、2体以上いる時、
戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ
自身の奥義発動カウント変動量-を無効
双界スキル

自分と同じ出典の味方と、自分自身に
守備、魔防+6、
【双界効果・盾】、
【強化ダメージ+】
の状態を付与(1ターン)

速さが高い魔防が低いステータス。

最近の攻めキャラは攻撃・速さ共に40代だったが38と気持ち低め。

恐らく2種特攻と双界スキルの存在のせいだろう。

 

武器は

キラー効果

獣特攻

再移動

戦闘中全パラメータ+5

自分の強化の合計の50%敵の全パラメータをダウン(最大6まで)

双界キャラらしく恒常キャラを引くのが馬鹿馬鹿しくなる

モリモリに盛られた効果。

シンプルに強力でこれ以上書くことが無い。

攻撃の低さも相まってどことなく双界シーダを彷彿させる。

 

双界スキルは守備、魔防+6の強化強化ダメージ+を付与する。

これを発動するだけで12の固定ダメージが確定し、

下記の専用スキルが発動すればさらに+12、

合計24の固定ダメージになる。

Bスキルに見切り追撃もあるので

これを使った後で攻撃すれば生き残る敵はいないだろう。

・・・すっかり恒例になったがこんなんばっかだな!

 

専用スキルは

自分竜or獣以外の味方攻撃、速さ+6の強化

強化の合計が10以上の味方が2体以上いると敵の奥義カウント操作無効

一言で言えば伝承ロイが持っている専用スキルの強化版。

さらに2つ目の効果には範囲制限が無いので

強化された味方がいればどれだけ離れていても発動できる。

伝承ロイが「人の可能性を!」だったのに

「人の可能性を信じる」と語尾が弱くなっているが

何でそんな弱気になっているんだ。

 

短所は攻撃がやや低い事。

上記の繰り返しになるが攻撃38は

最近の攻めキャラからすれば低め。

なので特攻が乗らない連中とカチ合った時に

ちゃんと相手を倒せるのか?という心配がある。

だから双界スキルに強化ダメージ+があるのだろうが

1回しか使えないので使うタイミングは考えなければならない。

 

何でロイ君は徹底して竜と獣をハブる性能になってるんだ?

原作やってないから分からんが

彼ってそんなキャラじゃないと思うのだが・・・。

これにニッコリするのはエリミーヌ様だけだぞ。

いきなり特攻かよ?リキアッパリらしいな