ノラホイのブログ

主にゲームを中心とした雑記ブログ。たまにそれ以外も書くかも。※2/13にブログ名を変更しました

MENU

【FEH】レア(闇)の雑感【☆5キャラ】

スポンサーリンク

スマブラSPのスピリッツバトルで白いリザードンだった方。

レア様もこれとハロウィン、水着とセイロスと多く出ているが

通常版は今だ未実装。

けどSDは出来てるからまあ何れ来るでしょ。

 

白きもの レア(無竜・重装)
HP 46
攻撃 43
速さ 18
守備 40
魔防 43
合計 190
青字は大得意赤字は大苦手
武器スキル
滅亡の霜雪

威力:16
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算

奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、自身の攻撃+6、敵の攻撃-6、
自分、敵、ともに追撃不可、
自分が最初に与えるダメージ+敵の魔防の40%

補助スキル
- なし
奥義スキル
凶星 発動カウント:2
与えるダメージ1.5倍
パッシブスキル

金剛明鏡の構え3
敵から攻撃された時、戦闘中、
守備、魔防+6
かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1
(同系統効果複数時、最大値適用)

真竜鱗障壁
魔防が敵の魔防より高ければ、
受けた範囲奥義のダメージと、
戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを軽減
(上記の軽減値は、
各自軍ターン、各敵軍ターンそれぞれについて、
このスキル所持者の最初の戦闘の時は、
魔防の差×6%軽減(最大60%)、
それ以外の時は、
魔防の差x4%軽減(最大40%))
(巨影の範囲奥義を除く)

自軍に竜、獣の味方がいる時(自分を除く)、
ターン開始時、自分のHP7回復、
戦闘後、自分のHP7回復

盾の護り手・近間3
周囲2マス以内の味方が、
剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動

スキル所持者が「護り手」を発動時、
戦闘中、守備、魔防+4

速さを捨ててそれ以外の全てが高いステータス。

しかし専用スキル的に魔防が重要なのにそこが大苦手なのはどうかと思う。

 

武器は

キラー効果

・戦闘中自身の攻撃+6敵の攻撃-6

守備隊形

初撃ダメージのみ相手の魔防の40%分の数値をプラス

今回のハガちゃん枠の為か効果もやや似ている。

相手の魔防分の固定ダメージは

ステータスのインフレが進んでいる今だと大体10前後になるだろう。

受けから入ればそれに奥義ダメージが加わるので

追撃手段はないが火力は高い。

聖印を呼吸系にすれば3カウント奥義も打てる。

 

専用スキルは

初撃のみ最大60%ダメージカット(それ以外は最大40%

ターン開始時戦闘後自分のHP7回復

スキル名の通り障壁の上位互換のもの。

さらに自己回復が2回もあるのでやられにくさはとても高い。

また「それ以外は最大40%」とあるが

つまり常時最大40%ダメージカットが発動しているという事だろうか?

だとすると相手をするのがこれまた面倒だ。

 

短所はカット無効に弱い所。

強力なダメージカットを持っている分、

防御面をそれに依存しているので無効化されると結構辛い。

また竜と重装と所有者が多い特攻を2つも喰らってしまうので

それ持ち相手にはどうしても被ダメージが多くなりがち。

 

前回のハガちゃんと比べて受け性能は格段に高いが

あっち程の絶望感は感じない。

近接受け専用のスキル構成だからだろうか。