4部キャラの超英雄としては遅れに遅れてやってきた。
フレイヤはおろかフロージにすら先を越される始末。扱いが・・・扱いが悪い。
温かな白夢 ルピナス(青暗器・飛行) | ||
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HP | 39 |
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攻撃 | 36 | |
速さ | 17 | |
守備 | 34 | |
魔防 | 36 | |
合計 | 162 | |
青字は大得意・赤字は大苦手 |
武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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白き夢のかけら | 威力:14 魔防+3 自身を中心とした縦3列と横3列の 敵は、【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、攻撃-5 【暗器(7)】効果 |
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補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
しろいゆめ | 射程:1 このスキルは「歌う」「踊る」として扱われる 「歌う」「踊る」を持つ対象には使用できない 対象を行動可能な状態にし、対象と、 その周囲2マスの味方(自分を除く)の攻撃+5 (1ターン) かつ、対象の周囲4マス以内にいる、最も近い敵と その周囲2マスの敵の攻撃-5(敵の次回行動終了まで) |
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奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
- | なし | ||||||||||||||||||||||||
パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
A 金剛明鏡の構え3 |
敵から攻撃された時、戦闘中、 守備、魔防+6 かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) |
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B 速さの魅了3 |
「歌う」「踊る」使用時、 自分の周囲4マス以内にいる最も近い敵の 速さ-7(敵の次回行動終了まで) |
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C 先導の伝令・地3 |
ターン開始時、周囲1マスの味方歩行、重装、騎馬に、 「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与 (1ターン) |
赤剣の時と同じく速さを捨ててそれ以外のステータスが高い耐久型。
複数構えやスキルによって数値以上に硬いが過信は禁物。
武器は自分を中心とした縦横3マスの不利な状態異常を受けている敵は戦闘中攻撃-5。
今時のキャラの割に条件が厳しく効果の数も非常に少ないが
専用踊りによる攻撃弱化の範囲が広いので効果の発動自体は簡単。
短所は武器効果が少ない所。
他の要素を好意的に解釈しても武器効果が条件付き攻撃-5だけなのは
新しく実装されたものとは思えない程弱い。初期の専用武器のようだ。
これだけなら別に条件が無くても良かったと思うが何でこうなったのだろうか?
錬成で4マス全域脅嚇反撃不可とか出ている時にどう考えてこんな判断を・・・?
思い出すと4部では突然現れて知らぬ間に猿空間入りフェードアウトという
FEHのシナリオらしい雑さが出たキャラだった。
しかしこの後に5部と氷神炎神というそれ以上のクソが立て続けに出るとは
夢にも思わなかったなぁ。