今回6回目となるミニイベント。
土日になると記事の製作速度が下がっている感じがする・・・。
次々と参加者がいなくなっていく中、
輝夜は「折角七夕祭りを始めたのに誰とも弾幕勝負できてない」と不満を口にします。
しかし彼女がやりたいのは妹紅とやっている殺し合いであり、
永琳が「それを他の者とやるのは私が対処できんからお題をクリアした者だけにしろ」
と今の形式に変えさせた経緯がありました。
七夕の事を永琳が輝夜に色々教えていると大妖精が蓬莱の玉の枝を持ってきました。
しかし何か数が多い。おまけにどれも手作り感が満載です。
これについて聞くと「私が作ったものではないけど、私にとってはこれでいい」と
謎な事を言っています。
するとこの辺に変な波長を察知して駆け付けた鈴仙が何かを見つけます。
そこへ攻撃するとチルノとクラウンピースと光の三妖精が隠れていました。
彼女達は大妖精を影から見守っていたようで先程の玉の枝も彼女達が作ったものでした。
まあ誰かが「あたいサンジョー!」と書いてたせいでバレていましたが、
本人としては「皆と楽しく一緒にいたい」という願いが叶ってたようなものだったので
これで問題ない、と判断したようです。
そんな訳で彼女もチルノ達と共に玉の枝を作りにどこかへ行ってしまったのでした。
その一部始終を見ていた輝夜は何か思う所がある様子でした。
一方霊夢の方は「博麗の巫女が相手になるのだからお題は免除でよくね!?」と
暴論を振りかざし、しかも本当に輝夜と勝負する流れになりかけました。
しかし華扇に止められた上「わかさぎ姫達の成長が著しくて霊夢でも負けるかも」と
口車に乗せられ華扇の道場へ行ってしまいました。霊夢さん大分IQが低下してない?
ここら辺見てて構成がおかしい感じがしました。