他の主人公親子の例に漏れず伝承英雄として来たシグルド。
大陸の3分の2の勢力を実質滅ぼした男だが一体どういう伝承をされているのだろうか？
| 運命の聖騎士 シグルド（赤剣・騎馬） | ||
|---|---|---|
| HP | 41 |
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| 攻撃 | 41 | |
| 速さ | 23 | |
| 守備 | 37 | |
| 魔防 | 26 | |
| 合計 | 168 | |
| 青字は大得意・赤字は大苦手 | ||
| 武器スキル | |||||||||||||||||||||||||
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| 聖裁ティルフィング | 威力:16 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、敵のHPが75%以上なら 戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、絶対追撃、 かつ、自分から攻撃しているか、敵の射程が2の時、 戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減 |
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| 補助スキル | |||||||||||||||||||||||||
| - | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 奥義スキル | |||||||||||||||||||||||||
| グランベルの聖騎士 | 発動カウント:2 ターン開始時、 自身の移動+1(1ターン、重複しない) 攻撃の25%を奥義ダメージに加算 奥義を発動した戦闘後、自分と全味方の攻撃+6、移動+1 (1ターン、重複しない) (その戦闘で自分のHPが0になっても効果は発動) |
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| パッシブスキル | |||||||||||||||||||||||||
| Ａ 攻撃守備の機先4 |
敵のHPが100%で戦闘開始時、または |
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| Ｂ 聖騎士の加護 |
2距離攻撃の敵から連続して攻撃を受けた時、 2回目以降のダメージを80%軽減(継承不可) |
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| Ｃ 不治の幻煙3 |
戦闘中と戦闘後、敵はHPを回復できない 戦闘後、敵とその周囲2マスの敵に 【回復不可】を付与 |
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恒常の自分とは異なり、伝承の息子の方に寄った攻守型。
というか速さが6上がった以外伝承の息子と全く同じ。そこまで合わせんでも・・・。
なので攻撃と守備は剣騎馬でトップタイである。
専用武器は
・キラー効果
・敵のHPが75%以上なら戦闘中自身の全ステータス+5＆絶対追撃
・かつ自分から攻撃しているor敵の射程が2の時に最初に受けたダメージを40%軽減
となっている。
特殊錬成聖剣ティルフィングを強くした上にキラー効果を追加したような性能であるが
この剣☆100位ついてね？どんだけ増援狩りしたんだい？
そして2距離からのダメージ軽減は武器には無かったぞ。メティオ対策なのか。
だがそれ以外の2距離まで対象内なのは遠距離にトラウマを抱え過ぎでは？
専用奥義のグランベルの聖騎士は
・ターン開始時自身の移動力を3+1=4にする
・攻撃の25%を奥義ダメージに加算
・奥義発動戦闘後、自分と全味方の攻撃+6、移動+1
という初の味方の移動距離を増やす奥義です。盛り過ぎだろと言わざるを得ない。
CTもキラー効果で1となるのでガンガン打てる上に効果が近影と重複するようで、
シグルドに近影を持たせて再移動をすると5マス移動できます。イカレてる・・・。
一応短所は竜に弱い所。
デフォルトのスキルでは2距離には強いのですが、
竜への対抗策が武器の魔防＋5しかありません。
ダメージ軽減があるとは言え速さが低いので追撃を貰いやすいうえ、
追撃分までは軽減してくれないのでダメージ量がどうしても増えがちです。
ノノやセイロス等の青竜には特に注意。
他にも「護り手環境では返り討ちに遭う」という情報もありましたが
それはシグルドに限った話ではないので省きます。やはり護り手もイカレてる・・・。
最近の伝承と神階は目立った短所が見当たらない連中ばかりで困る。
そりゃあ伝承リンのように短所しかない雑魚の方が使う分にはよっぽど困るのだが
記事的には困るのだ！
