さあやって来ました今月の専用・錬成武器追加。
このブログで初めて書いた記事が先月のこの情報でした。
あの時は色々大変だったなぁ・・・。
アーダンの固剣
武器は赤剣ラインハルトと同じ2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能)であり、
これと追撃リングを合わせると受け攻めでも4回攻撃できる事が可能になりました。
さらに錬成は攻守アップとキャンセル効果が付与されました。
鈍足キャラは追撃を受けやすい関係上、
相手の奥義カウント消費をどうにかする事は絶対の課題となります。
ですのでこの点をクリアしたのは非常にいい点ですね。
これで十分戦えるキャラになったと言っても過言ではないでしょう。
自身のHPが50%以下だと発動しない制限がついていますが、
これは丁度Bスキルの追撃リングと同じ条件です。
リングの切れ目が縁の切れ目?
ジェニー
春陽の杖
武器はグラビティをベースにしつつ、攻撃3と幻惑効果が付与されたもの。
さらに錬成は自身と周囲の回復と攻魔アップが付与されました。
回復効果は生の息吹をかなり強化したようなもので、
これで○○の渾身の戦闘後ダメージ等を帳消しにできます。
また攻魔アップについては杖では装備できない○○の一撃もついているのが特徴です。
総じて元祖殴り杖らしく火力を盛った構成となりました。
弓ヒノカ
戦姫の和弓
まず錬成すると味方の攻速バフと自身の攻速バフが追加または変化します。
そして特殊錬成ではに相手の魔防以外のデバフか追加されました。
元々あった補助効果をさらに強めたものというか
ぶっちゃけ正月プルメリアの武器の強化版ですね。
益々あの妖精が勇者の弓を持つハメに・・・。
というか益々偶像で相手にしたくないよコイツ・・・。
レヴィン
フォルセティ
まず錬成ではHP条件が50%から25%に緩くなり、鬼神飛燕の一撃2が追加され、
さらに特殊錬成では敵のHP条件がありますが
攻速のデバフ、バフ無効と鬼神飛燕の一撃2がもう一回追加されました。
まさかの同じスキル重ね掛けで概ねそのまま強化されたような印象です。
デフォルトスキルや聖印と合わせると攻速が+10以上にもなります。
しかし「見切りを追加された方が良かった」という声がチラホラ。
それは高望みし過ぎではないか・・・?
今月の錬成も全員が良いものを貰ったと思います。
第1世代の残りは杖を除けば踊り子と遠距離反撃つき武器持ちと
ダイムサンダとヘクトルだけになりました。
次は誰になるのでしょうかね?